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  『岡崎ロケ・その風と香り』
   
(旧題:ロケ地の風景)



00th プロローグ

P.00

01st ファッション チェックは、抜かりなく
P.01

02nd 兎にも角にも、待ち時間
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03rd “磯”叔母さん との遭遇
P.03

04th 天国から地獄へ・・・
P.04

05th “杏”姉ちゃん の後姿
P.05

06th 岡崎公園 探訪
P.06

07th いざ!ロケ現場へ
P.07

08th “若きTV屋職人”
P.08

09th “桜”ちゃん・・・。
P.09

10th “源一郎”(お父さん)のオーラ
P.10

11th 撮 影 本 番
P.11

12th 埴生の宿
P.12

13th プロローグ
P.13


P.14


 2006/04/13 (Thu) ドラマデビュー』     

とうとう、その日がやって来ました。
(前後のあらすじはコチラに)

前日の放送の最後で、お父さん“源一郎”“友和”さん)に引っ叩かれた“桜子”“あおい”ちゃん)は、ブリブリ怒りながら『いつもの伊賀川沿いの小道』を少し早足で家路に向かっています。
その後から大人の普通歩きで追いかけるお父さん

そこら辺の木から葉っぱをちぎって、草笛で『埴生の宿』を奏でるお父さん
“桜子”の足が止まり、振り返って「何で叩いたの?」
「仕方ないじゃないか・・・」とお父さん

なんて展開だったんですが・・・その直前。

川原の小道に場面転換した時、画面中央に“桜子”。向かって右端にお父さん。2人とも、向かって左に歩いていますトコロへ

画面左より、私=“隊長”の登場です。
“桜子”とすれ違い“自転車男”さんをよけお父さんとすれ違い画面右へと消えた直後、カメラのアングルが変わりお父さんのアップに・・・。
その後ろを
『チョコマカと変な動きをしながら歩き去る“着物のオッサン”』



ははははははははははははははははは・・・はぁ・・・。


 自慢話』     

ここからは自慢話になって申し訳ありませんが・・・。
これほど『長く・分かりやすく』映ってるとは思いませんでした。
って言うか、そもそもこのシーンは使えないハズだったんです。

対岸のカメラから映されたこの引きのアングルは、確か5回くらい撮影したと思うんですが、私が“桜子”とすれ違ったのはこの1回だけで、1発目だったんです。2回目以降は“桜子”とすれ違った直後、お父さんの斜め前の立ち位置からのスタートばかりで、1番違うのが“自転車男”さんがいなくなっちゃった事でした。

DVD等をお持ちの方は見返して頂けるとありがたいのですが、私と“自転車男”さんがすれ違うシーン・・・チョット変でしょ?

基本的に、私たちエキストラが“友和”さんを隠すような位置取り(カメラとの間)を通る事はありません。
道幅2〜3mの小道で、半分は“友和”さんが取っちゃいます。
いやいや・・・取っちゃう訳ではありませんが、もし私が“自転車男”さんを避けて“友和”さん“あおい”ちゃんの間のルートに踏み込んだら、気持ちが邪魔されてイヤだろうな、って考えていました。って意味です。

そ〜ゆう意識だけは持って臨みましたから、“自転車男”さんとすれ違う時は、狭いスペースの中で対岸のカメラに背を向けて避けるようにしました。だって顔をそっちに向けちゃうと、目線がカメラや“友和”さんに行っちゃうかも知れないでしょ。 そ〜ゆう意識だけは持ってました。


100人を超えるエキストラの中には、参加しただけで放送では映らなかった方もたくさんいました。
その中で印象に残る場面で“友和”さん“あおい”ちゃんと競演できたって事は、死の間際まで自慢して回ると思います。

私はその時に必ず言うと思います。
「指示通りにただ歩くだけのエキストラが多い中、ワシは演じとった。
 DVD見てみりん、オヤジの助平オーラが出とるだら・・・」

言われた方は心の中でつぶやきます。
「また始まったよ・・・ほんなもん出てへん出てへん・・・」



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