『岡崎ロケ・その風と香り』
(旧題:ロケ地の風景)
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『観光案内』 2005/12/14(Wed)
市役所の方がこちらへ歩み寄り、申し訳無さそうに言いました。 「予定では撮影現場まで車で行く事になっていたのですが、スケジュールが押してまして・・・皆さん歩いて行って頂きたいのですが・・・」 撮影場所を訊いたら「“竹千代橋”のたもと“伊賀川”沿いの小道」との事です。集合場所の“岡崎ニューグランドホテル”からは歩いて3分といったところでしょうか?気を遣って下さるのも程ほどで良いのに・・・。
ご存じ無い方に説明をしておきます。
戦国時代のチョ〜有名&人気の武将“徳川 家康”公を輩出した“岡崎城”を取り囲む形で、岡崎市民の憩いの場“岡崎公園”があります。 まぁ小さいとは言えお城ですから立地が良く、南に200mほど下りた所には一級河川の“乙川(OTOGAWA)”が流れており、北に200mほど下りた所には“東海道(現・国道1号線)”が“岡崎城”を“乙川”と挟み込む感じで存在しています。 さらに昔から「♪五万石でも岡崎さまは、お城下まで舟が着く♪』と唄われている様に、西に50mほど下りた所には“乙川”に北から垂直に合流する“伊賀川”が流れており、お城への物流が舟で出来る立地の良さがチョットした自慢のようです。
実は今日(12月14日)この機会にと思い、寒かったけど1時間ほど散策して来ました。
元々、緑の多い公園なのですが楓などが驚くほど紅葉していて『緑に囲まれた“岡崎城”を背景に赤や黄色の葉を散りばめた絶景』を
満喫できて良かったです。知らんかったなぁ・・・。
生まれ育った町のあまりにも身近すぎる公園。基本的には大変わりしていないのですが、ウワサだけは聞いていたけど見るのは初めて・・・
なんてモノがたくさんありました。
“岡崎城”を中心として“家康館”“能楽堂”“茶室”“大手門”などの『見るに値する建物』が点在しているだけではなく、『“家康”人形が能を舞うカラクリ時計』や歴史を感じさせる『銅像』などもやはり点在していますので、チョットした観光地として機能できるポテンシャルは充分備えているのですが、何と言ってもここは
毎年8月の第一土曜日(だったと思います)に行われる『大花火大会』のメイン会場?(会場っていうか“乙川”のまさにこの場所で打ち上げたり、名物“仕掛け花火”もやります)であると同時に、4月の前半(3月の末くらいからかな?)には『桜祭り』の(こちらは間違い無く)メイン会場となります。この時は公園内が桜と出店でえらい賑わいになります。 桜が終わると“竹千代橋”のたもとに“藤棚”があって藤がキレイなんですが、それらと比較するとこちらは『並みのキレイさ』といったところでしょうか?
この『大花火大会』と『桜祭り』は別格というか、我々岡崎市民がある意味“徳川 家康”よりも自慢に出来るモノであると言っても過言では無い気がします。
ちょうど春から『純情きらり』が放送されます。放送に合わせて“八丁みそ工場”−“岡崎公園(お城+花見)”なんてツアーは充分商売になると思うんですけど・・・。ねぇ。
今回は『観光案内』になっちゃいましたスミマセン。 m(_ _)m ヒラニーヒラニー
『続・観光案内』 2005/12/16(Fri)
もうチョットだけ、この前(12/14)の観光案内の続きを・・・。 “乙川”の右(北)側を川に沿って西(“矢作川”の方向)に向かって下って行くと“伊賀川”との合流地点にたどり着きます。過去そんな所に用事は無かったので、この日行ったのが生れて初めてでした。
合流地点のほとんど真上に“名鉄電車の高架橋”がかかっています。
さすがに電車を支える橋の柱はゴツいのですが、川の中まで整地してあるためか川は浅く水の勢いもあまり無く、寒い中釣りをしてる人もみえました。
2つの川の合流地点から今度は“伊賀川”の右(東)側を川に沿って北(“乙川”の反対方向)に向かって上り初めるとすぐに橋が見えます。この橋が“竹千代橋”です。この橋を通り過ぎたところがこの日(11/16)の撮影現場でした。
それはともかく、橋を見ながら歩を進めると右手の木々の奥から“岡崎城”が現れました。このロケーションはなかなか壮観でした。そして橋のすぐ手前に、石の街“岡崎”ならではの『石のテーブルとイス』が1組置いてあり、そのテーブルには“乙川”と“伊賀川”それにかかる橋などの絵が彫られていました。暖かくなったらここでお昼を食べられるかな?とか思いながら・・・。
そしてこの橋の手前を登ると通称“藤棚”と呼ばれる
『チョットしたスペースの天井?に格子状に張り巡らされた竹(か何か・・・)の休憩ゾーン』があります。
説明ヘタだな・・・。観光案内はこんな所で・・・。
“乙川”の北側の堤防道路に面して建っている“岡崎ニューグランドホテル”から“藤棚”までは一本道です。3〜5分の道程ですから普通は歩く距離です。 歩いてそこまで行くと(もう撮影当日の話に戻ってますよ)既にNHKの車やスタッフの方なども徐々に集まり初めていました。 「え?何処で撮るの?」「誰が来るの?」などとエキストラどうしで余計な心配をしながら、指示があったので“藤棚”のところで待つ事になりました。 子役ちゃんたちも保護者の方々と一緒に「べちゃべちゃ」しゃべりながら、そこで撮影開始を待っていました。 名古屋の子たちと聞いていましたから「4月になって番組が始まったら、もう1度ここに満開の桜を見に来てよ」って話し、ここの桜の素晴らしさを語りたかったのですが話すタイミングをつかめなかった事が心残りでした。 もう1つ、楽譜のような物を持ったご老人に「懐かしい格好だなぁ」と声をかけて頂いたのですが、面白いリアクションがとれずに話しが盛り上がらなかった事も引っ掛かりました。 この時点ではこのご老人が(私にとって)この日一番の収穫になるとは思いもよりませんでした。

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