刈谷・浜木綿忌にちなむつどい

本日6月25日日本音楽の父と云われる箏曲家宮城道雄先生の祥月命日です。

ご命日に先立ち、2026年6月23日(火)に刈谷市にある「楽聖宮城道雄先生供養塔」にてご法要が営まれました。

宮城道雄先生は大阪で開催される大阪交響楽団とのコンサートに出演されるため、昭和31年(1956年) 6月25日に寝台夜行列車「銀河」に乗っておられたのですが、誤って転落され愛知県刈谷の地で亡くなられました。

ご導師 普陀山観音寺 清水建蔵住職の読経でしめやかに法要が行われました。

参列者は来賓の方と箏曲宮城会会長、箏曲宮城会会員約100名です。

法要後、刈谷市総合文化センター小ホールにて「浜木綿忌にちなむつどい」が行われました。

⬇️ 来賓の方々です

⬇️ 稲垣刈谷市長さま、ご挨拶

⬇️ 箏曲宮城会、牧瀬会長ごあいさつ。

⬇️ 会食は、江戸時代に創業されたという名古屋の老舗「八百彦本店」のお弁当。

進行スケジュールにそって、宮城道雄先生顕彰企画ビデオ「浜木綿の詩」、宮城道雄先生作曲「観音様」を参加者全員で歌って「浜木綿忌にちなむつどい」は無事に終了しました。

⬇️ ご法要が始まる前に、供養塔の左側面に彫刻されている宮城道雄先生処女作「水の変態」の点字譜を背景にして記念の写真を撮ってもらいました。「水の変態」の文字は宮城道雄先生の奥様が書かれました。そして元になる点字の楽譜は当時大学生だったワタクシの兄(享年26才)が打ったもので、供養塔を訪れるたびに懐かしい兄に会えるような気がします。

宮城道雄先生が亡くなられた日の事は、ワタクシの父の手記「かなしき記録」で紹介しています。

( 画像をクリック 又は「かなしき記録」の文字をクリック )

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