有限会社シンフォニア

愛知県岡崎市 Local Internet Service Provider

米大統領選の帰趨が気になりながら、昨夜から今日にかけて武漢ウイルスについての新しい情報がありましたのでご紹介いたします。公的な機関からの情報ではなくネットの情報ですので、情報の正確性は各自の判断にお任せしますが、大事な内容に思えますので、敢えて掲示させていただきます。

まずはこの動画をご覧ください。

個人の尊厳のためにぼかしが入っていますが、ウイルスの安全性に対する大きな警告です。

※モデルナ社製3万人 接種 のうち3人、 ファイザー社製4万3千人接種のうち4人に同様の症状(翻訳・字幕 アイレカティ)

という注釈が付いています。

参照:アイレカティの貪欲日和♪


さらに、日本人にとってはもっと大きな情報かもしれませんが、厚労省が6000万人分として確保した1億2000万のワクチン(2回の接種が必要とされています)は、中国製の可能性が高いそうです。そしてこの中国製のワクチンは、海外の医療関係者からも危惧の言葉が聞かれるほどで、リスクを視野に入れないと後悔することになりそうだということです。(上記動画のように、重度の障害がファイザー製などでも発現しているので、中国製の場合、どれだけのリスクがあるかは各自でご判断ください。)

厚労省はイギリスの会社と契約したと報道されたといっていますが、そのイギリスの会社と中国企業が合弁会社を作り、このワクチンは実質的には中国製である可能性が高いのだそうです。(未確認情報ですが、可能性は低くない)

しかし、首都圏の三県に改めて緊急事態宣言が出るようですが、実際の状況は、相変わらず死者も重傷者もごく少ない人数に留まっており、昨年の総合的な死者は、コロナでの死者を含めてもずいぶん少なくなっているそうで、実際のウイルスと重傷者・死者の相関関係は、何に原因があるのか明瞭になっていないのが実態で、政府の緊急事態宣言は、小池都知事の責任を回避のために仕組まれたことで、さらに都県の対策事例も、科学的な根拠がなく「この辺が疑わしい。こうした業界からの影響が大きいんじゃないか?」というかなり偏見に満ちたものであると思います。

そんな無知な偏見に惑わされて困難を極める都県を含め全国の事業者・従事者また関連の方は、上から降ってくる命令を待つだけでなく、自らの力で真実を知っていこうという気概が欲しいと思います。

アメリカでは、この真実を求めるためにアメリカ時間で1月6日、全米から百万人を超える人たちがワシントンD.C.に集まり、大統領選の最後になるであろう審判を見守るだけでなく、真実はどこにあるかを明確にしようとしています。こうした姿勢は、日本人は見習うべきと思います。

過去、日本でも事の善悪はともかくとして、自分たちの主張や本当のことを知りたいために、一揆を起こしたり、下克上をするなど、けしておとなしいだけの民族ではないはずです。

自分の権利は自らの力で勝ち取るということの大切さを認識する一年でありたいと思います。

トランプ大統領も、不正選挙が叫ばれる中、あくまでも憲法に沿った行動で、自らの立場を明瞭に示し、アメリカ国民のあるべき姿を指示しているように思えます。国は違いますが、これは大いに見習っていきたいものです。

About The Author

有限会社シンフォニアSinfonia 山本
本サイトの管理者です。
プロダイバー業務、パソコンの販売・修理、モバイル端末も扱います。
近頃はネット技術の革新が続いており、ウェブの標準も暗号化だけでなく、同時に通信を高速化する HTTP/2 が主流になりつつあり、同時にPHPもVersion8 への移行が進んでおり、弊社サーバーでも標準仕様となっています。

他にも、クラウド、ウェブメーラー、スパムフィルターなど常に新しいものに挑戦するのが大好きです。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

More
Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Pinterest
0564-64-4612