有限会社シンフォニア

愛知県岡崎市 Local Internet Service Provider

My speech came straight from the heart!

Did you watch my speech? This is a message of confidence, strength, and hope.

This comes straight from the heart:

UNITY. PEACE. MAGA.

Every single thing I have done in my life has led to this moment.

Right now, we have an opportunity to Unite the entire country around Saving America.

If the last few days have taught me anything, it’s that nobody will fight harder for this country than me, and I’m going to need your help to save it!

We are about to embark on the FOUR GREATEST YEARS IN AMERICAN HISTORY…

But it’s not possible without you standing by my side through it all!


私のスピーチは心から出ました!

大会での私のスピーチを見ましたか?

それは心からまっすぐに来ました!

私がこれまで人生で行ってきたことのすべてがこの瞬間につながっています。

私たちは、アメリカの歴史の中で最も偉大な 4 年間を迎えようとしています…

でも、それはあなたがずっと私のそばにいてくれなくては不可能です!

そこで、私は誇りを持ってドナルド・トランプを次期アメリカ合衆国大統領として支持してくださるようお願いします。

アメリカ共和党の大会の後、上記のようなメールが届きました。

トランプ、MAGA関係にメールアドレスを登録していた為に自動配信されたのでしょうが、なんとなく嬉しかったので、ご紹介させていただきました。

あの13日にあったトランプ暗殺未遂事件は、少しづつではありますが内部告発らしい情報も出てきて真相が微かながら見えてきたように思えます。

トランプを掠めた銃弾は、耳を砕くことなく僅かに掠った程度であったこと。それでも100分の1インチ程度の誤差でトランプの頭を粉々にした可能性があります。

襲撃犯は、トランプ演説の30分前頃から目撃されていたらしく、近くの住民からの通報があったにも関わらず警察もSS(シークレットサービス)も取り合わなかった可能性があること。

この動画は集会に集まった人によって撮影されたが、屋根の上に不審者が存在することは明らかに分かる。そして決して急峻な傾斜ではないことも良くわかる。

襲撃犯がライフルを構えた建物内には警察官が数人存在したらしいこと。

演説会場近くの建物上でカウンタースナイパーが二人、動画にも捉えられていますが、襲撃犯が射撃を始めたのに上層部から犯人射殺の許可が下りなかったため、トリガーを引けなかったこと。

襲撃犯からトランプまでの距離は、120m~150mくらいと言われているが、使用されたライフルで狙撃するには近距離であり、「失敗する方が難しい」と言われるくらいの距離だったこと。

さらにトランプが登壇する前には機械を使って正確な距離を測っていたらしいこと。(写真も撮影されている)

これだけの条件がそろっていながらSSの長官、現場のSS責任者は、トランプ登壇を遅らせるなどの防衛手段を取らなかったこと。(屋根の傾斜が急峻で狙撃には向かないと思ったなどの言い訳を言っているが、写真等で明らかなように平屋根に近かった。むしろカウンタースナイパー側の傾斜の方がずっと急峻だ。)

狙撃犯は3~5発の発砲をしているように動画からはうかがえるが、実際にはカウンタースナイパー側の発砲音も含まれると推測されるため、何発の発砲があったかは不明。

トランプに向かって左側のスタンドで応援のため来場していた50歳程の消防隊員が家族と一緒に来ていたが、家族を守る体勢で狙撃弾が命中し、ご不幸にも命を落とされたこと。そして、この方とトランプ、狙撃犯を線で結ぶと射撃線が異なり、第2、第3の狙撃犯の存在が浮かび上がってくる。(狙撃犯の屋根から右手奥に給水塔がそびえており、ここから狙撃されたとの情報が出ている。)

なお、このラリーに集まったトランプ支持者たちは、演壇の上に棚引く星条旗を見て「天使が舞い降りた」と信じたようだ。日本人には見えそうもないがアメリカ人にとっては自然な反応らしい。

ちなみに今回有名になった写真でトランプの後ろで堂々とはためいていた星条旗も、この星条旗です。

この写真が余りにも印象的で、加工されたものではないのか?

あの場所に星条旗はなかった!

などの陰謀説が出ているが撮影は胸にiPhoneをぶら下げて動画撮影しながらSONY製カメラで30コマ/秒連射されたものらしいです。

間違いなく背景に星条旗が棚引いていることが分かります。

このカメラマン、以前にもピューリツァ賞を受賞しているそうで、このアングルに存在したことは必然だったのかもしれませんね。

そして共和党大会の場でトランプが発表したランニングメイト・副大統領候補には、39歳のヴァンス(VANCE)氏が指名されました。

彼はトランプ第一期政権の頃には反トランプだったそうですが、2022年の中間選挙を経て、トランプ支持に転向したそうで、エリート層の出身ではなく、むしろ労働者階級の出自を持ち、トランプと同様のブルーカラー支持者、古き良きアメリカの建国理念を好み、自らもそうしたアメリカン・ドリームを勝ち取った人のようです。

暗殺未遂事件の後、共和党大会で初めて姿を見せたトランプは、以前のような攻撃的なオーラを纏ってはいなくて、むしろ柔和な雰囲気を醸し出していた。これはトランプの意識が暗殺未遂の体験により、これまでとは次元の違うところまで昇華したのではないかと囁かれています。

世界危機が囁かれる中、ぎりぎりで登場するトランプ・ヴァンス政権ですが、少し視線を変えると世界には恐ろしいことが多数並列に進行中なことが分かります。くれぐれも気持ちを緩めずに陰謀(メディアからは逆に発信されていますが。)に正面から立ち向かっていきたいと思います。

追伸
トランプの演壇の後ろにいた女性が、FBI副長官のジャニーン・ディギセッピであることが判明したようです。

About The Author

有限会社シンフォニアSinfonia 山本
本サイトの管理者です。
プロダイバー業務、パソコンの販売・修理、モバイル端末も扱います。
近頃はネット技術の革新が続いており、ウェブの標準も暗号化だけでなく、同時に通信を高速化する HTTP/2 が主流になりつつあり、同時にPHPもVersion8 への移行が進んでおり、弊社サーバーでも標準仕様となっています。

他にも、クラウド、ウェブメーラー、スパムフィルターなど常に新しいものに挑戦するのが大好きです。

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