いよいよ10月からレプリコン・ワクチンの定期接種が始まります。まず65歳以上の高齢者から始まり、徐々に若年層にも広げていくというスケジュールのようですが、これが始まってしまうと本当に日本人の命が危険に晒されます。
これを防ぐために多くのウイルス学者・ジャーナリストが反対活動を展開しておりますが、テレビ・新聞などのマスメディアが全く取り上げないために、まだまだ国民の一部にしか浸透していないように見受けられます。
この日本人の危機を阻止するために、9月最後の土曜日、国民集会パレードデモが有明で行われる予定になっています。(詳しくは下の画像をご覧ください。クリックあるいはタップで拡大します。)


また、友人・知人などへの知らせたい、という方はPDFファイルでもダウンロードできますので、ご利用ください。
さらに、この本にも注目ください。
現在Amazonでベストセラー1位となり、在庫切れとなっていますので、Kindle版を購入するしか手段がないのですが、この品切れになっている原因がなんと、レプリコン・ワクチンの製造元による買い占めだ!という噂もあるのです。
ここにも
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
とありますが、著者の「チームK」に表された28歳の同僚の突然死により疑惑を持ち、自分たちで調査・確認しての本書の発刊だったそうです。
ご自分の命だけでなく、接種者との接触での強力な毒素が伝播するという危険がより一層強くなっているレプリコン・ワクチンですから、65歳以上の方だけでなく若い人にも緊急の情報だと思います。
是非にもご自分の頭で考えてご判断をいただきたくお願い申し上げます。
レプリコン・ワクチンの定期接種が始まる中で、より多くの人々がこの問題に気づき、議論を深めることが重要ですね。PTS Terbaik