有限会社シンフォニア

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今朝、NHKラジオで「日曜討論会」という各党派の幹事さんたちが出席しての討論会が放送されているのをたまたま聞きました。(最後の10分位だけですが)

その時にふと頭に浮かんだのが「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」でした。(実際には”過ちを改めるに憚ることなかれ”と記憶していたので、中途半端な知識でしたが  ('◇')ゞ )
そこで検索で確認したところ「創考喜楽」というページを見つけ上記の件を確認したのですが、「自分が誤っていると悟ったなら、躊躇なく、すぐ改めるべきです。いたずらに体面や人のおもわくを考えて、改めるのを恐れてはいけません。」という意味だと最初に書かれています。

今日書きたかったこととは少し外れますが、この言葉、論語・学而にみえるもので、「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」となるのだそうです。

「自分より劣っていると思われるものと、いい気になって交際していてはいけない。また、間違ったと気付いたらすぐ改めた方がよい」と解釈が付いていました。この前半の”己に如かざる者を友とするなかれ”の解釈は、僕はこの解釈よりも

己に相応しいと思えない者を友としてはいけない。

だと思います。というのは「自分より劣っていると思われるも」と定義することは自らを既に高みに至っているものというような傲慢な心が前提になっているように感じるからです。

己に相応しいと思えない者。と定義するとこれは自ずと内省を生みます。自らの言動は、天に恥じないものか、大地に恥じないものか、更には己自身の内なる魂に恥じないものか。と内省し、今の自分ではなく、目指そうとする己に相応しいのかどうかを問う事になるからです。そう思えば、自分より劣っているものという単純な優劣ではなくなりますね。

人というのは全てが優れているというのは至極難しいことで、多くの場合、優れたところと劣ったところを同時に内包するものです。これは逆に全てが劣っているということもあり得ないことです。

閑話休題
本題に戻りましょう。「日曜討論会」で何が語られていたかは述べませんが、簡潔に言えば、「この人たちは、いまだにこんなことを争点にしているような情報弱者なのか?!」とあきれたという事です。

主に野党一派は、現時点での武漢ウイルス禍を鎮静させるためにどうしたら良いか?という論点以前の問題で、武漢ウイルスを研究してこられた各分野の研究者の発表・論文を知らないのだろうな!という事に尽きます。
否!知らないのではなくて、知ろうとしていない!と思われて仕方ありません。
自分たちがやりたい事則ち、与党を叩いてマスコミで騒いでもらう事。そして自分たちの権勢を高めたいと思っているのだろうなと見え見えなのです。

いやいや、野党さんよ、そんなことをしていると益々国民からバカにされちゃうよ!と思うのですが、そうしたことに気づかないのだろうなと憐れみさえ感じてしまいます。こうした人が国政の場で、権力を持っているというのは日本国の国民にとって不幸なことになると危惧しています。

そこに気づいてくれれば「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」を実践できると思うのですが、如何でしょうか?

まずは、自分が所属している党の他の人を見て自らの友として認められるのかどうか?
その人は「天に恥じない人か?」「大地に相応しい人か?」「本人が謙虚で向上心を持っているのか?」「国の為に自らを滅しても尽くそうとする人なのかどうか?」と自らの魂に問うていただきたいのです。

そして、もしこれらの項目に従っていない人だと気づいたら、誰に憚ることなく善処していくことが大切です。
まさに「過ちては則ち改むるに憚るなかれ」ですね。

重ねて書きますが、第一義は「己に如かざる者を友とするなかれ」です。

これができない方は、少なくとも国会議員としての立場には相応しくない人だと思います。

About The Author

有限会社シンフォニアSinfonia 山本
本サイトの管理者です。
プロダイバー業務、パソコンの販売・修理、モバイル端末も扱います。
この一年くらいは、Win7 のPCを Win10 に upgrade する、お仕事が毎週のように入っていて忙しくさせていただいてます。
プロバイダーとしても最新の環境をご提供すべく努力しています。
また、クラウド、ウェブメーラー、スパムフィルターなど常に新しいものに挑戦するのが大好きです。

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