ここのところ鬱屈するような話題ばかりで、鬱にでもなってしまいそうな感じでしたが、反グローバリスト・反パンデミック法案で日本が先行していると思っていましたが、欧州では驚くような変化が起こっていることが分かって万歳三唱したいくらいな思いです。それをいくつかお知らせしたいと思います。
この女性をご存じでしょうか。
イタリアのメローニ首相です。
このメローニ首相は、初当選時には「右派」だと国民から大きな期待をされて出てきたのですが、政権が発足してから「思ったような政策を取らない。もしかしたら左派なのか」と不安視されていたのです。
そのメローニ首相がここにきて欧州議会選挙で勝利を収め、グローバル政策により不安定になっていたEU政策を、民衆が望むような「右派」による運営に変わってくれそうなのです。
このブルームバーグの記事にもあるようにフランス・ドイツも右派政党が大きく支持を得ているという事で、まともな世界に戻ってくれる期待が大きくなりました。
次は欧州議会委員長にあるフォンデアライアンが退けられることになれば、いよいよEU全体が正常化され、これがNATOにも影響を与え、ロシア・ウクライナでの紛争の解決にも大きく寄与すると期待されます。
日本も此れに送れず、左傾化が著しい現政権の打倒と厚生労働省に代表されるフェイク情報により誤った判断を強いられるワクチン騒動を正常化することを期待します。
選挙結果を見て喜ぶ人たちをご覧ください。
次に示すのはX(旧ツイッター)の投稿です。
ここで示されるグレート・リプレイスメントとは、陰でささやかれていた「グレート・リセット」を補完するともいえるもので、世界を混乱に陥れるために人類をリプレイスメント(置き換え)するというものだと思われます。
これらの事を予めご存じでない方には「何のことを言っているのだろう」と訝しく感じられる方も少なからずいらっしゃるでしょうが、少なくとも「今の世相は暗い」と感じていた方が大半を占めているのではないでしょうか。
その漠然とした不安感の元凶は、そこにあるのですが具体的に示されないと「なるほど」と納得しにくいのもその通りなのです。
次の動画をご覧いただくと、ぼんやりとでもその姿が見えてくるのではないかと思います。
こうした発言が表に出てきて、大いに賛同されていることは世界にとって、とても喜ばしいことです。
併せてコロナウイルスとワクチンにつても新情報をお届けしましょう。
3年近くも昔の話なの?といぶかられるかもしれませんが、この頃からすでにこうした話が出ていたことを知っていただけたら幸いです。なにも最近湧いて出てきた話ではないのですね。
こんな記事もあります。
ワクチンによる死亡者・障害者が多数出ていることが広く知られ、とうとう「mRNAワクチン」はワクチンとして適格ではない。もっと言えば生物兵器である。との意見もあり、これらの賠償責任を製薬会社に求めることも可能であるという喜ばしい意見です。これまでは、製薬会社と各国政府が契約時に「一切の責任は、製薬会社として負わない」とされてきたのですから、こうした意見が出てきたのは大きな一歩です。
日本でも次のような意見が表明されるようになりました。とても喜ばしいことです。
最後に、コロナへの恐怖とワクチンを世界に蔓延させて張本人とされる次の人物が米議会でも追及され始めたという喜ばしいニュースです。これはごく一部ですが、米議会では多数の議員が同調しており、今後ますます追及され、そこにある悪意(本人は思ってないかもしれないが)が公にされ、罪を問われることを期待したいと思います。