有限会社シンフォニア

愛知県岡崎市 Local Internet Service Provider

この時点に来ても、未だにコロナウイルスは恐ろしいウイルスで、これが原因でパンデミックが発生した。と考えている方が少なからずいらっしゃるようです。そこでCovid19 コロナウイルスとワクチンの関係を改めて確認したいと思います。

まずは超過死亡率の確認です。
超過死亡率というのは簡単に言えば、これまでの年間死亡者数の平均を上回っているか、下回ったのかを確認するためのもので、この率が大きく変化する場合、特別な因果関係のある事象が有ったのだと推定できます。

2020年以前と以降で年に3万人を超える超過死亡者があったことは、マスコミでも伝えられていると思います。
2021~2023年と考えても3万人×3=9万人が、何らかの特殊な原因で死亡したと思って差し支えないでしょう。

この時期は Covid-19 コロナウルスが蔓延した時期であり、ウイルスに感染し重篤化して、不幸にして亡くなられた。
と考えるのが一般的な見方だと思われます。

しかし、ここに他の強い要素があったことも忘れてはならないのです。それはワクチン接種です。

通常、ワクチンというのはウイルスの発生後に、そのウイルスに対する免疫を強化する為に接種されます。

しかし、今回のCovid-19 コロナウイルス対策のワクチンはどうだったでしょうか?

ワクチンの製造は、ウイルスの発生後、そのウイルスを元にして製造され、検証され、その後、人間への接種となるものですが、今回のワクチンはどうだったでしょうか?

記憶の限りでは、はじめアメリカでトランプ大統領による「ワープ・スピード作戦」と言われた、通常の開発期間を遥かに短くした期間で世の中に出てきました。(一般的に開発期間は10年は必要だとの声が多い)

一年にも満たない期間でどうやって製造し、正しく免疫効果が発揮されるのか、あるいは副作用が無いのか等の検査を何重にも行い、検体もマウス⇒猿⇒人間という段階を踏んで安全性が担保されるようになっていますが、これが短期間で行いえたのかどうか当初から疑問をもっていました。

ネット上で情報が溢れました。

ワクチン接種したその場で亡くなった方がいた。健康だった人がワクチン接種後数日後に突然亡くなった。等というもので、益々ワクチンへの疑念が深まりました。

そして当初は、1回か2回の接種で大丈夫と言われていたものが、今では7回目の接種までした。という人が現れたという事です。

副作用による身体障碍、突然死など、免疫が強化されたのなら起こりえないことが頻発していました。

そこでこのグラフを見ていただきたいのですが、国別・年ごとの感染者数とワクチン接種回数です。

ワクチン接種は世界で最も遅い国とも言えますが、接種が始まってからは、他国が接種しなくなっている(横這い)にもかかわらず日本だけが右肩上がりです。

そして感染者のグラフと接種のグラフを比べた場合、ワクチン接種をしても感染者数は減っていないという事実です。
逆にワクチン接種を続けている日本だけが頭抜けて感染者数に増加が見られるのに、他国は減少あるいは増減が見られワクチンとの因果関係は認められません。

これはどうしたことでしょうか?

感染を防ぐためのワクチンが、このグラフを見ると思惑とは逆に感染者数を増やしているようにも見えるのです。

そしてこの画像を見ていただくと、ワクチンによる深刻な副作用とワクチン感染などという言葉が使われています。

ワクチン感染というのは、ワクチンに含まれていた有害な成分が、呼吸などにより他者へ感染していくものでシェディングともいわれます。

ワクチンを一度も接種していない人が、突然にして体に異常をきたしたり死亡する例を調べてみると、近い間隔でワクチン接種した人と接触していたことが知られるようになったからです。

自己免疫機能を増強させるどころか体内に毒素を作り出し、自己免疫機能をも凌駕して自らを死に至らせてしまう。

さらには接触した他者にも同様の毒素を感染させてしまっているとしたら、これはどのように捉えれば良いのでしょうか?

そして次の動画をご覧ください。


いずれもネット上ではBAN(バン・削除)されてしまったのですが、こうした情報はネットを調べればゾロゾロでてきます。

これはX(旧ツイッター)に投稿されたものです。

新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡

有害事象率90%/日本ではすでに承認

このレプリコンワクチンというのは前述したワクチンの新タイプなのですが、効用というか作用に大きな違いが見られます。

それはレプリコンという言葉が表すようにレプリカ(複製)を自ら作り出す驚異の物質です。

そして、これの承認を日本ではすでに行っていて、いつでも接種できるようになっているのです。

いま最も恐れられているのが、このレプリコンワクチンとWHOによるパンデミック条約の締結です。
パンデミック条約というのは、意図的にパンデミックを起こして、世界のWHO加盟国にWHOから強制的な対策を許可する条約です。上記のような恐ろしいモノが強制的に接種されるとしたら日本はどうなってしまうのでしょうか?

そしてWHOはいま、この条約の隠ぺいを図り、うわべ上は条約を破棄する動きを見せていますが、これまで何回にもわたり世界中を騙してきた組織なので、簡単に諦めるとは信じられません。

さらに日本の岸田政権では、厚生労働大臣 武見 敬三を中心に、例えWHOが条約を発出しなくても日本政府が独自に同じものを閣僚会議だけで発出する。と言い切っているのです。

これが何を表すのかは自明ですが、慎重にお考えただけたら幸いです。

本サイトの管理者です。
プロダイバー業務、パソコンの販売・修理、モバイル端末も扱います。
近頃はネット技術の革新が続いており、ウェブの標準も暗号化だけでなく、同時に通信を高速化する HTTP/2 が主流になりつつあり、同時にPHPもVersion8 への移行が進んでおり、弊社サーバーでも標準仕様となっています。

他にも、クラウド、ウェブメーラー、スパムフィルターなど常に新しいものに挑戦するのが大好きです。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

More
Share / Subscribe
Facebook Likes
Posts
Pinterest
0564-64-4612