前回 ChatGPT AIとの会話を行ってみましたが、同じAIでも他のAIではどうなるのだろう?と遊び心が湧いてきて今回は Claude というどちらかといえばプログラミングに志向したAIだと言われるAIで楽しんでみます。
ただし質問事項は前回と同じ「聖徳太子が師事した朝鮮半島出身の僧侶」から始め、AIの解答により心の赴くままに質問を繰り返してみました。
Claude の場合答えを表示する前にウェブから検索している旨が表示されましたがタイムラグはわずかで数秒で答えが出ました。それでも ChatGPT とは微妙に異なるので続く質問にも差異が出てきました。
なお、ChatGPT では一回の使用で全部を終えましたが、Claude の場合には容量に制限があり二日に分けて質問したことを先に挙げておきます。
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聖徳太子が師事した朝鮮半島出身の僧侶
新羅とは関係ありませんか
新羅からの系統にあって、百済、高句麗にはなかった経典は
聖徳太子の時代、大使の仏教解釈は他のものとは違いがあったように思えるので、この違いがどこから来たのかを考えています
仏教の本意は太子の考えに近く、仏教の本質をとらえていると思われます
太子は立場上「すべての人が平等に成仏できる」という思想に大きな興味を持ったことは次期天皇をも期待された太子からは想像しにくいのですが、太子の生い立ちや人生において萌芽となるような事象があったのでしょうか
生い立ちからすると釈尊のそれと似通った経緯を窺えますが、釈尊(シッダールタ)は出家しました。
その点太子は身近に慧慈という先達(行き先を示し得るもの)が存在したことが分岐点だったのかもしれませんね。
その中でも太子の実績から当時伝来したとされる仏教からは少し乖離しているようにも見えるのですが、
それは三論宗、成実宗に通じていた慧慈の思想にも似通うものを感じるのですが如何ですか
その点太子は身近に慧慈という先達(行き先を示し得るもの)が存在したことが分岐点だったのかもしれませんね。
その中でも太子の実績から当時伝来したとされる仏教からは少し乖離しているようにも見えるのですが、
それは三論宗、成実宗に通じていた慧慈の思想にも似通うものを感じるのですが如何ですか
太子が単に師の慧慈から学んだ三論宗・成実宗の「空」「中道」「破邪顕正」という思想を考えるとき、
将来の武士に流れる武士道への芽生えとも思えるのですが、如何ですか
将来の武士に流れる武士道への芽生えとも思えるのですが、如何ですか
朱子学に傾倒した武士道を、太子的な思想と実践をもとに、理想的な人の生き方に回帰したともいえるでしょう。ソノテンデ徳川水戸家の国学の研鑽は日本人に良き生き方を指示したと言えますが、その水戸家の国学に導かれるように井伊大老の殺害から明治維新に至る彼らの行動にはいささか残念な思いを持つのは仕方ないのでしょうか
そうですね。新しい思想が必ずしも正しいものではないという真実を見失ったのか、水戸家での教育の中に太子以来の個我を俯瞰してみるような研鑽を重視しなかったのかとも思えます。
これは現代でも同様のことが言えて、先進国と称された西洋・米国をまねた結果、本来の自分自身を見失ってきた歴史にも合一するように思います。
これは現代でも同様のことが言えて、先進国と称された西洋・米国をまねた結果、本来の自分自身を見失ってきた歴史にも合一するように思います。
そんな日本人が今興味を抱いているのは「縄文時代」「ユダヤとの同祖論」など揺れ戻しのように過去に帰りすぎているように思います。日本人としてのアイデンティティを取り戻したいという意識が日本全体を覆っているようですが、それでは太子の功績を見落としているとしか思えません



























