すっかりコロナウイルスについての話を聞かなくなって、マスクをしている人も減っている昨今ですが、それに合わせてか、これまで公開されてこなかった情報が多く出回っているようですので、そのなかのいくつかをご紹介させていただきます。
初めの動画は、ワクチン接種による後遺症で体中に発疹というか水泡のようなものが出来てしまった女性です。
ワクチン接種により自己免疫が狂ってしまい、細胞が異常を起こしてしまったようですが、治療方法は見つからず、彼女はこれからの長い生涯をこのまま生きなければいけないのでしょうか。
そう思うと心が苦しくなります。
この女性の発疹も同様のようですが、帯状発疹という体中にできる発疹が知られています。
この帯状発疹が特にワクチン接種の時期くらいから増えていることが知られています。
ワクチンによる自己免疫作用が下がってしまっているために発生しているのだと言われています。
また、肛門まわりに発疹ができることが報告されており、従来では30年で一例だけだったものが、ここ一年で数十例にも増えているとの発言をしている医師もおられます。自己免疫の退化が深刻になっていることを証明されていえるようです。
次にご覧いただくのは、生きながらにして内蔵に菌が発生して腐っている状況を映した内視鏡動画です。
動画の上に記載されている文字では
ワクチン接種+ケムトレイル*5G+遺伝子組替食品+無神論
とありますが、この中のケムトレイルというのは、大型飛行機から撒かれる化学物資を言います。大空全体に飛行機雲のような雲が縦横に敷き詰められた状態になっているものです。
大空から撒かれるので、その下に住む者にとっては防ぎようがありません。
5Gは、携帯で使用する規格で徐々に日本中に広がりつつありますが、実は人体に悪影響があるのではないかという意見がしばしば見られます。
遺伝子組換食品は、そのままですが日本では給食から始まっていまではコンビニで扱われるお菓子類にまで使われていると言われ、人体にへの悪影響が考えられています。
無神論というのは、表現が難しいですが、人間が侵してはいけない領域を言っているのかなと思います。
最後に新聞に投稿されたと思われる記事をご紹介して今日の投稿を終わりにします。
患者さんに「あなたはワクチンを受けない方がいい」と言ったのに、「家族のために」と言って接種して、脳梗塞となった方がいた。入院後娘さんから電話があった。
他院でワクチン接種して、家族が死亡したと教えてくれた患者さんが二人いた。
極めつけは、膝の外傷で来院された患者さんの話。同僚が親子三人でワクチンを受けに行き、息子が先にワクチンを受け突然倒れ死亡した。父親がそれを苦に自殺したという。
かつて、孫の予防接種をどうすべきかを娘に相談され、情報を集めてはや十年たつ。それ以来、孫にはワクチンを一切打たせていないし、診療所ではインフルエンザワクチンも打たない主義である。
ワクチンしかり、薬剤しかり、私はまず副作用からチェックすることにしている。 今回のコロナワクチンにつ いて、多くの副作用情報を集め、免疫学の勉強にもなった副作用情報を調べれば調べるほど、ワクチンの欠点が 明らかにされてきた。世界中から情報が集められる。
医師は、おそらく政府の情報を中心に取り込む。ワクチンには効果があり、副作用は少ないと思う。政府や医師会を信じているなら、副作用情報を本気で調べる必要もない。副作用情報は素通りする傾向にあるのではと推察している。
ワクチンを推進している医師と何度か話したことがある。
これだけ副作用があるのにまだワクチン接種を勧めるの?
と聞くと、私が述べた副作用の情報そのものを知らない。
ワクチンに副作用はつきものだよと言う医師にも出会った。
副作用知識の彼我の差があまりにも大きくて議論がかみ合わない。
わかってもらえない焦燥感だけが残る。
ただ、私にとって唯一といっていい希望は、周りの診療所が最近ワクチン接種を中止したと、患者からの情報を得たこと。
今のところ三カ所。 もっと増えてほしい。
一度ワクチンを勤めれば、中止するのは難しい中で、よく決断されたと思う。
その勇気にエールを送りたい。私はコロナワクチン接種中止をお勧めする。
過ちては改むるに、はばかることなかれ。
私が集めた情報で最も憤りを感じたのは、2022年5月2日、厚労省がワクチン接種者数データを改ざんしたというニュース。
厚労省のこの罪は万死に値する。
これについて日本医師会は抗議したのだろうか?
専門家として、ワクチンの接種中断を進言すべきだったと思う。
医師会の責任はまぬかれない。
この期に及んで、妊婦や小児にワクチン接種を勧めるなどは正気の沙汰ではない。