昨日の令和6年4月13日(土)は、後の世に語り継がれる日本にとって記念すべき日になったかもしれない。
この動画は、WHO(国際保健機構)主導によるパンデミック条約の改定に反対する集会です。
パンデミック条約とは何でしょうか?
Covid-19 いわゆる新型コロナウイルスによるパンデミックは未だに心の奥に沁み込んだ悪夢と言えるでしょう。
- 人と会う時も会わない時も「マスク」をしましょう。
- 必要性が無ければ外出しないで家の中にいましょう。
- ワクチンを打ちましょう。(初めは1回か2回と言っていたのに今では8回目が接種されています)
- 店舗は営業時間を早めに就業して、夜の営業は辞めましょう。(営業をやめた人には補助金が出ました)
- ワクチンを打てば感染しなくなります。⇒感染しにくくなります。⇒感染しても他人に感染しにくくなります。⇒感染しても症状が重度になりにくくなります。
- などなど・・・・・
それが今では、ワクチン接種による死亡者・重度障害者になった等、政府・マスコミが必死になって隠ぺいしてきたデマ情報が覆い隠せない状態になっています。今では年間10万~15万人の被害者が出ているといい、さらには被害を届けられない人も数多くいらっしゃいます。(これは超過死亡数の不可思議な増加から数値が表に出てきて、これ以上は隠せない状態です)
そしてジャーナリスト各氏の努力により東京池袋において「パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会」が開催されるまでになったのです。その後、東池袋中央公園でデモが行われ1万人を超える支持者が見られました。
これは、その集会の模様です。
いつBANされてしまうか分かりませんが、よろしければご覧ください。
日本は、大丈夫だ!
政府が動かないなら民草が立ち上がっていこうという、吉田松陰の言葉「草莽崛起(そうもうくっき)」を合言葉にこれだけの人数が同じ志のために立ち上がったのです。
明治維新、薩摩・長州・土佐などの下級武士が立ち上がって行われたものでしたが、今回は本当の民草が立ち上がる時なのだと心強く思います。
追伸:
デモ参加者は2万とも3万ともいわれてますが、組織だった集会でもないのに、個人個人が自分の意思でこれだけ集まったのは素晴らしいことです。

追伸2:
このデモ集会が行われた場所がなぜ池袋なのかと思っていたけど、この動画で千勝さんが仰っているのですが、巣鴨プリズンの跡地だったんですね。戦後あの東京裁判で、一方的な判決で「戦犯」とされた方たちが収容された場所。ここを出発点とするのは戦後レジュームからの脱却という意味でも、価値ある場所だったんですね。
因みに主催者発表で参加人数は1万9000人だったそうです。もっと多く見えたけど、盛らないで控えめに出した数字なのかもしれませんね。(^.^)