いきなりでしたが、mRNAワクチンによる突然死の動画です。
実はこうした例は多くあるのですが、意図的にマスメディア上から削除されているのです。
米国では日本と異なりケーブルTV局が多く、こうした動画が残っていたものと思われます。 当然のことながら、これらのニュースは日本では全く報道されませんでした。
同様の動画ですが、こちらには字幕がつていますので、もう少し理解しやすいでしょう。
ところで、こうした危険なワクチンがどうしてこれほど蔓延しているのでしょうか?
政府は危険を察知していないのでしょうか?
不思議なことですがこの記事が理由を語ってくれています。
なんとワクチンなどの認可をする厚生労働省の医薬局審査感が、「日本を魅力ある治験市場にする。」と明言してるわけです。
この事は岸田首相も明言しているようで、現政権があげて、ちゃんとした治験をせずに危険かもしれない薬も積極的に認可していこう。日本人に接種しようとしているのです。
政府を挙げて、こうした方向性がつけられている訳です。
ドラッグラグ・ロス。というのは薬を作るのに時間をかけていては、薬がないまま病気が蔓延してしまうという「泥縄」的なことを言っているのですが、果たしてそうでしょうか?
薬というのは、病気の原因を調べて、その原因に正しく対処でき、余計な副反応など無いものになって、初めて薬と言えるのではないでしょうか。
十分な治験をせず、どんなリスクがあるかも分からないものは薬とは言えません。ましてや、それによって重度の障害がでたり果ては死に至るものであれば、これは忌避されるべきです。
しかし、岸田政権では、そこにメリット(利益)があればリスクなど無視してでも新薬を認可しようというのですから国民としてはたまったものではありません。
こうした背景には「人類削減」という考え方が存在するのです。


菅前総理大臣のこうした発言に違和感を感じた方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
思わず本音が出ちゃった!というやつですね。
15分ほどの動画ですが、これをご覧いただくと理解しやすいと思います。(途中、武見厚生労働大臣の部分で一部無音になっていますが配慮されたものと思います。)
また後半、井上先生が仰っている霊長類での治験は、治験用の猿が一匹500万円以上に高騰しているとのことですが、だからと言って日本人を猿の代わりに利用するなど、とんでもないことです。
絶対に許されてはいけないことです。
先月4月13日に池袋で行われたデモでは、個人的な呼びかけだけで約2万人が集まったといわれます。
次回は5月31日(金)に行われます。
この他にも日本各地で同様のデモ及び集会が企画されています。
この記事を書いている5月26日も名古屋で「パンデミック条約反対デモ」が行われています。
この5月はWHOでパンデミック条約の批准が行われる可能性があるのですが、この決議の如何に関係なく、日本は日本だけで閣僚会議で決定するという岸田政権の暴挙が行われようとしています。
これを阻止して、我々の命を守るのは、やはり我々の双肩にかかっていると言っても過言ではありません。
最後にこの動画をご覧ください。
番組は関西圏で放映されている「そこまで言って委員会NP」の一場面ですが、説明をしているのは元京都大学の宮沢先生です。
宮沢先生は、職を賭してワクチンの恐ろしさを世に発信し続け、京都大学の准教授の職を失った勇気ある先生です。
こんな事が有るなんて信じられない!
そう思うのはごもっともです。
しかし現実に私たちの周りで発生している悲惨なパンデミックです。
それも一部の人たちが意図的に仕掛けているのでプランデミックとも言われています。
なんとか時間を割いて、少しでもご自分で情報を入手していただければ幸いです。今どきの人は、「簡単に結論が分かること」しか信じない傾向があるのですが、その洗脳を破って、プランでミックの真実を知っていただきたいと願っています。