アメリカ大統領選挙不正への関与が噂される中国からのサイバー攻撃が激減しているようです。
イギリスの空母打撃軍が南シナ海辺りに派遣されるとの情報が出る中、ふと気になって全世界のサイバー攻撃をリアルタイムにマッピングしている”CYBERTHREAT REAL-TIME MAP”をのぞいたところ、以前には多数のサイバー攻撃が発信されていた中国からのサーバー攻撃が激減していました。
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これが本日午後4時50分ごろにスクショした画像ですが、中央の”中国”からのサバ―攻撃の線が激減しています。
以前は世界最大のサイバー攻撃発信地だったのに何故?
世界的に中国の外からファイアーウォールを立てたのかと思うぐらいですが、もしかして世界の情勢から中国が自主的に自粛しているのでしょうか?不思議だ!