去る11月26日(土)「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」において、同大学・ウイルス研究所にお勤めの「宮沢孝幸」先生が、Covid-19 ワクチンの在り方について吠えました。
宮沢先生は、Covid-19 が世の中で騒がれ始めた当初から、ウイルス研究者として科学的見地から公正なご意見を発信し続けていらっしゃいました。
この先生のお話は、納得がいくもので、何よりも人柄がよく、先生のお考えをバッシングされた時には一しょげ返っていたこともありましたが、同志が増えたせいか最近では活発な発言をされています。
そんな中、奉職される京都大学のレジリエンス・フェスティバル2022において、下のビデオのような発言をされました。ここでは感情が高ぶって、まさに「吠える!」という感じですが、発言しておられる内容は、いま我々が知らなければならないことの本質を見事に突いています。とても大切な情報が含まれていますので、ぜひご覧ください。
約2分のビデオですから納得できるまで繰り返しご覧になっていただければ幸いです。