武漢ウイルスによる緊急事態宣言が延長され、社会全体に経済的にも精神的にも大きな枷をかかえて、息苦しい日々が続いています。
中国では、武漢ウイルスは肺炎ウイルスだと思われていたのに、何故か肛門から検体の採取を始めたという話を聞いて、半ばデマかと思っていたのですが、このビデオを見て井上先生の話を聞くと、それが事実であり、この知見は昨年五月ごろから論文が出ていたという事で、こうした新しい知見がなぜ広まらないのか?政府も知らないのか?とても不思議に思う次第です。やはり専門家委員会をはじめに選んだ時点でボタンの付け間違いいをしているんじゃないかと強く思います。ま、とにかくご覧ください。約30分と少し長いですが、かならず目から鱗がボロボロと落ちますから...
上記の動画がYoutubeによりバン(削除)されたようですので、代わりの動画をUPさせていただきます。このビデオは1時間ほどですが、とても貴重な内容ですので、ぜひご覧ください。2021-05-14
ついでではありませんが、このビデオを見ると、「風邪の特効薬を作ればノーベル賞ものだ!」といわれて久しいですが、その風邪のメカニズムも同時に解明されそうで、災い転じて福となる!かもしれない、と驚きの内容です。
こうした情報が一般のマスコミから出てこないことが大きな問題だと思うのですが、それを望むのは無理なんでしょうかね。(;´Д`)