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FILE:06 - 審判に対して 技術編:総論 - |
前回は、審判に対して礼儀を尽くしましょうという話をした。 そこで今回は実際のプレーにおけるテクニックみたいなモノを説明することにしよう。 それから読者自身が練習試合で主審をつとめたり、 また連盟の試合で塁審をつとめたりする場合の技術的な参考にして欲しい。 ◆総論 まず第一に確認しておくことはアウト、セーフ、ストライク、ボールなどの いわゆる『ジャッジ』に関することは、ルールに定められているように 審判に抗議しても無駄だということである。 アピールプレーなどルールに関することなら抗議が生きて、判定が覆る場合もあるのだが、 とにかく『ジャッジ』については、もめ事の原因になるだけなので 一度判定が下されたモノに対してはあきらめが肝心である。 (もっとも監督の立場上とりあえず抗議せざるを得ない場合もあるが) さて有利な『ジャッジ』を受けるコツは・・と考えてみると、 これはもうプレーの見栄えを良くするしか他に方法はない。 捕手のキャッチング、併殺プレーの際の二遊間の動き(ベースタッチの仕方)などプロの動作はさすがだし、 走者のスピードもあるので、審判も非常に高度な判断が要求される。 (私たち、一般のプロ野球ファンは審判の判定に簡単に文句をつけ「誤審、誤審」と大騒ぎするが、 プロの審判は、やはりレベルが高いのは疑いようがない事実ではある) 草野球の場合は攻守ともにスピード感に欠けるのでベース際で正確な動作をすれば、 プロとは違った意味で簡単に審判の目をごまかせる場合もある。 そこで「見栄えのする守備」「スピード感ある走塁」であなたもベース際の魔術師を目指そう。 |
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