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その貳:足を上げられる打者じゃ無い |
まず 1.ミートポイントまでの動きを最小限に抑える =テイクバックを終えた状態でボールを待つ (頭や体がブレると自分がイメージしているに所にバットの芯が到達しないから) ですが、これは形態上の打撃理論です。 私の打撃理論のポイントは 『力を入れないスウィングで、打球には力を効率良く伝える』 まさしく − 人生、楽して金儲け − です。 1-@ジャイアンツで言うと、“高橋(ヨシノブ)” より “松井”。 大雑把に言うと、“高橋ヨシノブ”みたいに前足(左打者で言う右足) を大きく上げて前に踏み込むと、 スムーズな体重移動と反動でボールに大きな力を加えられますが 下半身が鍛えられていない人が安易にそれをすると 踏み出す時に前後左右、(前足が)着地する時に上下に頭がブレます。 逆に“松井”の前足は体の捻りを支えているだけで、ほとんど上げないし (この辺の事はその五:『落合の右足』理論 に細かく書いてあります) こっちの方が、踏み込む事もしないので(体重移動はしますが) 頭のブレをほとんどなくす事が出来ると考えました。 “松井”はキレイに体重移動しているハズですが、きっとムツカシイ話で 私にはとうてい理解出来ないと思いましたので 「体重移動は考えずに、その場でクルッと回って打つ」打法だと公言しました。 そんな理由で、私は『体の回転でボールをはじき返す打法』を選択しました。 |
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