超・初心者向け【不・完全:打撃理論】
1割以下の打率を2割台に・・・?



その参:ヘッドは下がってない?


その弐では「その場でクルッと回ってボールを打つ」話でしたが、今回は・・・

1-A
バットが地面に対して平行になるように心がける

ありがちなのが、バットのヘッドが下がって自分のイメージより芯が低い所を通過して
空振り・ポップフライになるパターンです。(;_;)

そして、よく言われているのが「ヘッドを立ててスウィングする」です。

そのお言葉だけで出来ちゃう人は良いのですが、私はダメでした。(T_T)  
打ちに行くと、後ろ側(左打者で言うと左)の脇腹が折れてしまい、
後ろ(同・左)の肩が下がってしまう為、バットを平行に振れませんでした。

すると、ド真ん中の球は何とか対応できても、高めの球は打てません。
何故ならば、自分が思ってる(手・バットのグリップ)高さまで
ヘッド(芯)が上がって来ていないからです。


※1つ別の話を入れます「それでも何故、高めのボールを狙うのか?」
  理由は2つ
@
目に近い事
  目に近ければ近いほど、ボールの位置を把握しやすい事は明白です。
A
肩に近い事
   ミートポイントの時に肩が地面と平行になっていれば、
   肩を目安にする事で、バットを地面と平行に持って行き易いって事です。
  
バットを地面に対して平行に出来る事が、芯が思ったより下がってしまう様な
   バットの位置イメージと現実の球とのギャップを少なくするからです。

 (補足)
  インコース(特に高め)は、打つために特別な技術が必要です。
  ここを打つ事は最初から、諦めました。
  目に近くて、比較的打ちやすいのが真ん中・高めであり
  そのボールを正しく打つ事が出来てはじめて
 「今まで打てていたド真ん中の球は、それすら偶然だった」と気付き、
  それがあって初めて、ド真ん中への正しい論理的対応が出来る様になる
  と考えました。

 って言うのは大げさですが、まぁそんな感じだと言う事で・・・。


話を戻しますが
ゴルフの様に最初から体を“く”の字に曲げてバッティングをすれば、
上半身の回転が斜めになるので、当然スウィングも斜めになります。猫背も同じです。

その場で、クルッと回ってボールを打ちに行き、バットを地面と平行に振ろうと思った私は
“タイガース(当時は日ハム)の片岡”の様に
腰の上に上半身を真っ直ぐ乗せる感じで構える事にしました。

さらに私は試合の時『背筋矯正ベルト』を装着し、猫背防止に努めています。


地面に対して両肩とバットを平行にスウィングして、真ん中高めの球を打てる様になると
ベルトや膝の高さには、両手の操作でバットのヘッドを下げて対応するのではなく
踏み込んでから上半身回転軸の上半分)を
ホームベース側に倒すことで対応する感覚がわかります。

と、言っても私はいまだに、回転軸の上半分(上半身)を倒す打ち方はせずに、
両肩を地面と平行にしたまま打ちに行きます。
例えると、“ドラゴンズの関川”が、バットを地面と平行のまま
前に突っ込みながらかるく打つ時の感じです。
彼のようなバランス感覚はありませんが、自分のイメージはそんな感じです。


まぁ、言わんとする事は
「軸の回転とバットスウィングのイメージがバラけない」と言う事です。

そうなると、私のもう1つの大欠点『グリップの位置』が問題となります。




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