2001 能見神明宮大祭

2001年5月13日は岡崎の三大祭りの一つ
“能見神明宮大祭”が華やかに開催されました。

能見 神明宮大祭の概要

【 開 催 日 】 毎年 5月第2土曜・日曜日

【 場  所 】 愛知県岡崎市 能見神明宮周辺

【 内  容 】

岡崎三大祭りの一つで「神明さん」と呼ばれ、多くの人々に親しまれています。
大祭は氏子12ヶ町の人々によって運営され「御神輿渡御」「山車宮入り」などの祭礼行事は 江戸時代中期からほぼ変わらず、戦時下ですら絶えることなく現在に受け継がれてきました。
祭りのクライマックスは「山車宮入り」で、午後7時をすぎると、一斉に提灯に点灯された8台 の山車が高張提灯を先頭に各町を廻り神明宮へ向かいます。

sinmei1大勢の見物客の見守る中
いよいよ山車(だし)の登場です
sinmei2山車の高さは約3メートルくらい?
sinmei3主要な場所で山車の前に舞台を作り
かわいい踊り子さんがあでやかに
「春雨」を踊ってくれました(⌒ー⌒)
sinmei4舞子さんみたいにかわいいね(^-^)
sinmei5こんなに小さな子供さんも上手に踊ります
曲目は「雨降りお月さん」です♪
sinmei6この日は女の子もいなせなハッピを着て
お祭りに参加します
Vサインでカッコいい~(^^)V