Goto Angel HomePage
ハマちゃんの突撃レポート
'97総集編
前へ前へ 次へ次へ

 
 年末とは思えないぐらい暖かい毎日ですが、皆様いかがおすごしでしょうか。夏以来、このレポートを書いていなくって「ひょっとして、何も活動してないんじゃないか?」なんて思ってませんか? そんなことはありません。「えんじぇる」も「あんじゅ」もみーんながんばって活動しています。ただイベントが続きすぎてハマちゃんのペンの動くひまがなかっただけです。(早い話が、私がサボってたのでありますが)  で、あれよあれよという間に年末となり、はや2回目のハートフルコンサートの準備が始まってしまったこの頃、この辺できちんとケジメをつけておかないといけないと思いたち、どこかの大河ドラマのように「総集編」をお送りすることにしました。主に夏以降の活動報告を中心に、コメントもつけていきますが、いつもより長―くなりますので、まずはコーヒーのご用意をどーぞ!

平成9年7月31日 岡崎観光夏まつり「五万石おどり」に参加。
 地元の人は知っているかと思いますが「五万石おどり」という曲に合わせて、市内の伝馬通りをいろんなチームが踊りながら練り歩くというもの。有名な「阿波踊り」の岡崎版みたいなもの。
有名企業さんや、地元の自治会さんなんかは100人、200人の団体で、そろいの浴衣やハッピ姿、かたや「えんじぇる」チームは、メンバーの子供やその友達、ボランティア連絡協議会で声をかけた他のサークルの人をかき集めて、15人くらい。
でも熱いハートだけは負けないぞーと、えんじぇるのロゴ入りうちわに銀色のモールをつけて(去年の残りのうちわにシールプリントでロゴを入れた手作り)おちびさん二人は、天使の羽根付のかわいいコスチュームを着て(手作りしてくれた史江ちゃんに感謝)会社で使い古した立て看板にえんじぇるの名前をはって、横にして先頭を歩いて(看板くれた畔柳さんありがとう。ずっと看板もって歩いてくれた宮嶋さん、肩こり大丈夫だったかな?)むかし娘だった方々は(失礼!)浴衣に「骨髄バンク」の黄色いタスキをしての大行進。
本部前では、市長さん達にアピールしようと、「骨髄バンク応援してくださーい!」と大声で叫んだあと、キティちゃんティッシュを配りました。
なれない下駄に、「足が痛い」となげきながら2時間踊り続けてくれた皆さん、ありがとう!

たまにはこういう活動も、バンクPRになっておもしろいよ。

浴衣姿のハマちゃん

これ立て看板を流用しました かわいい天使です ティッシュ配りです 飛び入り参加してくれた外人さんと

平成9年8月1日 伝馬通り夏祭りフリーマーケット参加
 日付をよーく見てください。
そうです。二日連チャンなのです。踊りは夜だけだからいいけど、フリーマーケットは夕方5時開店するのに準備が大変!
午後から早退させてくださった職場の皆様に感謝。

で、去年は不要品バザーしかしなかったんだけど、今年は子供向けのゲーム(風船つり、輪投げ、くじ)もやったので大忙し。風船つり用の子供用プールにバケツで水を運ぶのに、何回往復したかなー?
作るそばから売れていき、必死で風船作ってくれた鈴木君ありがとう。輪投げの輪を、クリーニング屋さんのハンガーから作ってくれた小野さん、汗だくでの奮闘に感謝。買い物に来てくれたはずなのに、あまりの人手不足状態に手伝っていってくれた三浦さん、水谷さん、本当に助かりました。

場所が職場の近くだったので、みんなに手伝ってもらってありがとう。
そういうさり気ない協力が、本当の「ボランティア」なんだよねって、いつも思う。「ボランティア」って看板を背負う前に、「ハマちゃんが困ってんなら、ちょっと手伝ってくかーっ。」っていう、その心意気がもうボランティアの「はじめの一歩」なんだよね。
そういうハートフルな人達に囲まれて、私は幸せものじゃ。

差し入れ持ってきてくれたアスカちゃん、二日続けて顔出してくれた宮嶋さん。後片付け手伝ってくれた、かっちゃん。
そして、何よりも二日間フルに協力してくれた(私にひきづりまわされたのかもしれないけど)子供たちにThanks very much.

ケーキづくりが趣味の牧さんの手作りケーキとクッキーは、アッという間に売れきれて、本当にびっくり。趣味を生かしてのボランティアもいいよねー。


秋は文化祭シーズン ターゲットは学校だ!
平成9年9月16日 県立岡崎北高校文化祭(パネル展示)
9月27日 岡崎城西高校文化祭(パネル展示)
11月1日 岡崎市立東海中学校文化祭(パネル展示)
11月7日 岡崎市立矢作中学校文化祭(パネル展示・ビデオ放映)
11月9日 岡崎市立美川中学校文化祭(パネル展示)
11月23日 慈恵福祉専門学校学祭(パネル展示・ビデオ放映)

 「えんじぇる」には、地元岡崎とあって中堀由希子さんのパネルやビデオ・写真があります。これらを眠らせておく手はありません。
「文化祭にいかがですか」と、つてを頼って宣伝しまくりました。その成果がこれです。

地元での活動のメリットは、やっぱり出身校や子供の行っている学校があるってこと。宣伝をすれば、それなりの手応えはあります。
中学生や高校生は、直接バンクに登録できる年令ではありません。でも、他人の命を粗末に扱うような今の世の風潮の中で、(神戸の事件のように)他人の命を自分の命と同じように慈しむ心を持った人達のいることを知ってもらうことは、決して無駄ではないと信じています。

由希子ちゃんのパネルが、多くの人々の心に色々な想いを届けてくれたことでしょう。
直接的に登録者を増やすことだけが、私たちの活動ではありません。骨髄バンク運動を広げるということは、人々の心に灯をともすことだと私は信じています。

あなたの心のろうそくに灯はついていますか?


下山村「香恋の館」パネル展「命をすくえるのは、あなたかもしれない」
平成9年10月4日〜10月30日

 「香恋の館」って、何するところだと思います?
これをネーミングした方は、とってもロマンチストだと思います。香に恋をする…つまり、ハーブに関する色々なグッズのお店なのです。お店といっても下山村営で、下山村の観光名所「三河湖」の近く。大きな水車があるステキな建物です。
ハーブ関連の売り場だけじゃなくて、ハーブティーの楽しめるコーナー、ポプリを手作りできるコーナーもあります。
新緑の頃や紅葉の頃は、ステキですよー。(ウーン、これくらいPRしてあげれば館長さんにも喜んでもらえそうー。アハ!)

 で、下山村は岡崎のとなりにあって、車で1時間くらいのところ。日帰りのドライブコースといったところ。
「おとなりなんだから、パンフレットくらい置いてもらえるかもしれない。」と、気軽な気持ちで立ち寄ったのが運の始まり(?)
藤澤館長さんは、ナント以前、下山村の保健課にいらして、中堀さんのこともよくご存じとのこと。
「パネルもあります。ビデオもあります。」と言ってみたところ、「じゃあ、パネル展やりましょう。」の一声で、いきなりカレンダーめくって決まってしまったのです。
「いいことはすぐにやる。」というこの行動力、感服しました。
とてもお役人とは思えない(失礼!)
だってこの話、9月の後半のことですよ。
ほんの30分お話ししただけで、10月の1ケ月間パネル展が決まってしまったのです。

私は本当に「由希子ちゃんのお導き」を感じてしまいました。
新聞にも載せてもらえ、アンケートにもたくさんの方に答えていただいて、本当にうれしかった。
でも何よりの収穫は、同志(と行っては失礼ですが)を一人得たこと。
「犬も歩けば棒にあたる」ではなくて「熱いハートは動きまわれば同志にあたる」です。イヌ年生まれのハマちゃんの実感です。


前へ前へ 次へ次へ

 
Goto Angel HomePage