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「企画した人の顔が見たい!」 えー、お久しぶりのハマちゃんです。 コンサートの裏話をどうしても聞きたいという皆さんの熱いご要望にお答えして(えー、言ってないってー!)やっと登場いたしました。 残業続きで、原稿が遅れてすみません。一部では、コンサートの疲れから、倒れたのではないかという、ウワサが流れたようですが、(誰もながしてはおらん?)ハマちゃんは不死身です。でも、ぎっくり腰にはなりました。(うーん、年齢には勝てん!)と、前口上はこれぐらいにして、コンサートの巻−1の始まり始まりー。 |
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そもそも、このコンサートの企画を決めることになった12月、私は一つの熱い想いにかられていたのです。 中堀由希子さんの故郷、岡崎でする初めてのコンサートだもの。絶対に由希子ちゃんの出てくる企画がしたい。 でも、まさか天国にいる由希子ちゃんを呼んでくるわけにもいかないし、かといって東京で行われているみたいな劇をやれるほど、予算もなければ、スタッフもないし。 いったい私たち、10名足らずのスタッフで何ができるのかしらー。 |
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さらに、私の頭を悩ませたことは、えんじぇるのメンバーが、まだこの運動を始めて日が浅いということでした。 自分たちで、お客様に満足いただけるような説明や解説ができるほど、知識もなければ、経験もない。でも、できるだけ多くの人に、わかりやすく、かつ身近に骨髄バンクのことを知っていただく方法はないのかしら。
そして、この想いと悩みを解決する方法として、考え出したのが「いのちのボランティア」のビデオ上映と朗読劇「中堀由希子、21歳の別離」だったのです。 まずは、ビデオ「いのちのボランティア」、家庭用VHSビデオテープを、定員800人の大ホールで、どうやって見れるのか?ビデオプロジェクターなるものが存在するらしいけど、いったいそれは、どこで借りられるのか、いかなるものなのか、素人でも操作できるのか、さっぱりわからない。 その上、朗読劇にスライドを組み合わせようと企画したのはいいけれど、スライドを写真から作れるのか?スライド映写機やスクリーンは準備できるのか、劇をするなら、マイクにBGMに照明にと裏方のスタッフが大勢必要なのに、確保できるのか。 次から次から難題がわいてくるのです。 |
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「だいたいね。始めてコンサートをやる人は、しかもスタッフが素人ばっかりだったら、もっと簡単にできる企画を考えるものだよ。」 いろいろな機材を貸していただけると聞いて飛んでいった岡崎市の視聴覚ライブラリーの方に、あっさり言われてしまったのです。その上「当日動けるえんじぇるのスタッフが約10名、それで、音響・照明・舞台からスライドやプロジェクターの操作まで、いったいどうやってやれるっていうの」とえんじぇるのメンバーから、じっと見つめられた私(いや、にらまれたのかもしれない) 「後先考えず、イメージだけで企画したやつの顔がみたーい!」 そうです。それは私。ハマちゃんです。ガーン! |