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ハマちゃんの突撃レポート

【まずは、ご挨拶】編

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まずは、ご挨拶
中学生の時、流行していた「アタックNo.1」の主題歌を、カラオケで歌うのを趣味にしている(うっ!年齢が分かってしまう)ハマちゃんです。

「えんじぇる」の活動報告が、とおりいっぺんのものでは面白くないので、ぜひとも血湧き肉躍るようなレポートを書いて欲しいと、山本さんにつよーく望まれて(えっ!そんなこと言ってないって?)このたび、レポーターに就任いたしました。

「岡崎えんじぇる」の活動や愛知県での骨髄バンク関連の話とか、新旧織り交ぜていろいろレポートしますので、どうぞお楽しみにね!

レポートNo.1 骨髄バンクチャリティ トーク&ヴァイオリンコンサート
平成8年12月10日午後7時より 愛知県芸術劇場コンサートホール
主催 骨髄バンクを支援する愛知の会 入場料3,000円


 10日の夜、仕事を終えた私は、職場の友人と3人で、早速名古屋へと出かけていきました。
県芸術劇場は、名古屋の中心、栄にありまして、コンサートホールや大ホールがある複合的な文化施設。
大ホールは、バレエの公演で入ったことがあるけど、コンサートホールは、初めてなので、とっても楽しみでした。

 まず、芸術劇場に入ると、6階ぐらいまでの吹き抜けのロビーに、竹と木と和紙で作ったモニュメントがあって「ワーッ」て思わず見上げてしまいます。
長いエスカレーターに乗って、コンサートホールの入り口へ。
少々遅れてしまった私達。
受付けで入場券を指定席券に換えてもらって、3階のF扉へとまたまたエスカレーターに乗りました。
そしてやっと着いた3階のF扉。

 もう、第1部のトークは始まっているので、しーずーかーにーと思ってそっと扉を開けたところ、そこは木の壁でした。
そうです、音響効果の為、二重扉になっていたのです。
扉の中に入って、左右に別れる階段を上って、もう1つの扉へ…。
で、このホール、扉も壁も床も階段もぜーんぶ木で出来てるんですよ。
なんかそれ見ただけで「ホッ」としますよねえ。

で、やっと3階席につくと、やさしくてきれいな案内係の女性が、席まで案内してくれました。
椅子も勿論、木製です。

3階席は、ステージを真上から覗き込む感じで、とてもよく見えて、1階、2階がほぼ満席ですから「ワー!すごい人」という感じでした。

Concert Picture 第1部の、田舞(たまい)徳太郎さんのトーク。
途中からだったのですが、中学卒業してから、独力独学で、いくつもの会社の経営者になった方だから、お金の話にすっごく説得力があるの。

「今、お金に苦労している人」って言われたから、しっかり手を挙げたんだけど、「そういう人は、お金との付き合い方が下手。頂くお金は必ず、どんな金額でも丁重にありがたーく頂く。出すべきお金は、決して惜しまない。そうすれば、お金の方から、どんどん飛び込んできます。」とおっしゃいました。
うーん、そんなもんかなー?

Concert Picture  第2部は、松野迅さんのヴァイオリンコンサート。
素人向けの小品をいくつか演奏して下さったので、私達にもわかる!
「あっ、これゴールドブレンドの曲だ!」なんてね。
でも演奏の合間のトークがメチャ面白い。
大阪の出身だそうだから、もう言う事がストレート。
「僕が演奏に使っているストラディバリウスですが、静岡より西の方は必ず聞くんですよね。おいくらって。それについては、僕の書いたエッセー集に詳しく載ってますから、お帰りに是非どーぞ!」なんて具合。
でも、トークと演奏と、ほとんど休憩なしだから、すごいバイタリティーだなーと思った。

それと、一番感動したのは、9時過ぎまで演奏が続いて遠くからみえてる方、電車の関係とかで中座なさる方もあるわけ。
普通のコンサートだったら、大ひんしゅく。演奏家が怒ってしまうと思うの。
ところが、松野さんのセリフ
「僕は今日、名古屋に泊りますからいいですが、皆さん、お帰りのお時間はよろしいですか」
って逆に、自分からおっしゃったの。
もう、なんか心の中に春風を吹き込まれたみたいでした。

Takako Otani 終演が9時半近く、本当は本とか買っていきたかったんだけど、もう電車で帰ると11時近くになってしまうからと、早々に帰ってきました。

本の販売や受付けや、会場とかのスタッフは、みんな愛知の会を中心としたボランティアの方。
お手伝い出来なくて、ごめんなさい。と言いながら外に出たら雨でした。
でも、心の中はポカポカのステキなコンサートでした。

こんな素敵なコンサート、企画してくださった大谷さん、どうもありがとうございました。

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