町内会の推移 「戦中・戦後・いま・これからの町内会」
もう・ご免・あの当時の町内会。
戦争の悲惨さを語る人も少ない。従って戦争を支えた「銃後」組織として、位置づけされた時代は過去のものとされるから、事実を町内会の歴史として残しておくことにする。戦中時代は国を守る戦士・最後の皇国防衛隊であると「ハッパ」掛けられた母親たち・男のいない、婦女・老女と子供だけの隣組単位が目立つ、組織が今の町内会に相当した隣組の組織があった。
これは当時の国策「政府・行政」から、戦争遂行「勝たねばならん」の地方行政指導だったが当時、愛知県知事から訓令通牒として対象は「部落会」・「町内会」、から、その訓令による隣組の様子一端を1噛みしめてみよう。訓令の一部を別紙添付。
具体的には、玄関に竹槍が並べられ、朝夕に集合して、婦人部隊と称して1万bの
29に向かって何度も何度も槍の穂先を真上に向けてつく繰り返しを背中で幼子であった当時のありのままを思い出し、母ちゃんのかん高い、かけ声が子供心に耳奥に残っている。
「知事訓令通牒内容3条1から17による実践項目うち12から16は興味あること、」

戦後の一時期はそれなりに時代に沿い・低調ながら町内会の活動は国でなく。個人・家庭・社会などに貢献している。

いま、現在の平和な世の中で、個人権利が非常に強く叫ばれて、全体の中の自分を見失い、「自由そのもの」で、全体の福祉・社会の秩序・環境・大きくは地球規模の問題・身近なことでも、我関せずの思想があり、家庭ゴミ問題でも、うまく行かなくなるようなことが、町内活動のなかで往々問題になる。この中での町内会の活動は正直難しいことで、「即ち、地域で人間関係を保ちながら、共同の問題認識を高めて、個人の幸福な将来のめざすために、その町内会が組織的にみんなの総意で日常的にお互いが活動する。そのために私たち本宿町栄町内会の年間活動を参考に、新しい21世紀の町内会を目指したい。
行政から見た、これからの町内会は・・
