このGWが明けると緊急事態宣言の期限が終わるわけですが、今の状態で本当に大丈夫なんだろうか?という疑念が頭から離れません。武漢ウイルスに対する恐怖というよりも、このままでは日本経済が疲弊して、日本自体が沈没するのではないかという恐怖です。今のやり方は、現実的に壁ができてしまうと思うんです。
そんなことを思っているところへ、とても的を得たというか、現在の対策よりも現実的で効果的と思われる方法を提案してみえる京都大学大学院の藤田聡教授のビデオを見つけましたので、ご覧いただければと思います。
お顔がちょと怖いですが(?)とても分かりやすく(でもちょっと早口)解説されていますので、是非ご覧の上、「こんな考え方もあるんだよ」ということを拡散していただければと思います。
これ以外にも、4月以降「特段の事情」という訳の分からない理由で、主に中国人が毎日300人以上日本に入国しているという話もあります。医療崩壊は、それらの中国人が感染者で医療機関のベッドを使ってしまい、日本人を診る余裕がなくなっているという話もあるくらいです。
中国では武漢ウイルスが終息したと報道されていますが、実際には以前に倍して患者数も死者数もでていて、すでに中国全土に蔓延しているという話もあります。
3月からの自粛要請からはすでに2ケ月経過しているのに、いまだに感染者数が増え続けていて一向に収束する気配がないのは事実ですから、藤井先生の提言に舵を切り替えるのも良いのではないかと思います。
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