|
その十:まとめ ー って言うか「言い訳」 ー |
――――――――― はじめに「言い訳」 ――――――――― 私にとって練習とは、自分に足りないモノを補う(長所を伸ばす事も含みます) 為にやるものだと思っています。 ですから、当然私の練習と皆さんの練習が同一にはならないとは思っています。 私の場合、レベルの高いチームに入ってからの最初の2年間で、まともなモノがゼロ と言った所からのスタートであった為、何をやってもプラスになるって感じでした。 現在の皆さんの能力・筋力・目指す打球 など、私には分からないので これまでの内容は「こうしなさい」では無く「こうしていました」って書いたつもりです。 私の練習の目的は私のレベルでの『形作り』と『精度を上げる事』これだけでした。 皆さんが既にお持ちであったり、他の人に教わった理論を否定するモノではありません。 もし、そう取れる内容がありましたら、私(隊長)のレベルがそこまで達していないと、ご理解ください。 ――――――――― じゃあ「まとめ」 ――――――――― 最初に言いたかった事は、『素振り』にはそれなりの効果があるって事でした。 それを証明する理屈武装の為に【不・完全:打撃理論】が誕生しました。 ここまで書き上げて振り返って見ると、「実に大した事は言っていない。」 まぁ言ってしまえば「ただのトスバッティングを大げさに説明した」だけのモノです。 但し、野球部経験の無い私の様なド素人が、イキナリ『打撃の最終形態』を目指しても 結果が出ないどころか、「何が出来ていて何が出来ないのか分からない」状態でしたから 本筋である【出来ない・結果が出ない時は、1つ2つと前の段階に戻る】 (割り算の出来ない子供に、掛算・足し算と戻って確認させるのと同じです) 事を考えると、ことバッティングに関しては「振り出しに戻る」事しか私には出来なかったって事です。 ですから、この段階をクリアーしてから次のステップ 『足を上げて反動をつける』『バットのヘッドを効かせて、ボールにバックスピンをかける』などに チャレンジして行こうかと思っているウチに、40台なかばとなり、今からではチョット・・・な状態です。 まぁそこら辺りにこの理論の存在価値を認めると言う事で カンベンして下さい。 |
| 目 次 |