

| 只今から、’96蓮如の道第3回公開講演会、「もう1つの生命との出会い」を開催します。 本日司会を努めます、小栗と申します。宜しくお願いします。 本日の日程については、パンフレットにご紹介の通りでございます。講師の大谷貴子さんのご講演、引き続いて骨髄を提供されました経験をお持ちの西尾市在住の長谷博貞氏との対談をして頂くようになっておりまして、4時頃には終了予定でございます。 それでは、「市民の為の生と死を考える会」世話人代表の名木野氏のご挨拶とあわせて講師の方のご紹介をさせていただきます。 皆さんどうもこんにちは。今日は私ども「市民の為の生と死を考える会」、私代表世話人ということで、お世話をさせていただきます。 西尾の会という会がございまして、この二つの会でもって、「もう一つの生命との出会い」という事で、第三回目の講演会をさせていてだきます。 ちょうど今、この外は、新葉の大変美しい季節でございまして、生命の躍動を感じる今日このごろでございます。 今日こういった日に三回目の講演会でございまして、今回テーマにあげておりますのは、「白血病を克服して」という事で、大変この貴重な体験をされましたメイン講師といたしまして、大谷貴子先生をお迎えしております。 大谷先生は、8年前に自分のお母さんから骨髄液の提供をうけました。 生命を甦らせたということで、日本にまだ、骨髄バンクが設立されておらず、ご自分の貴重な体験を通されまして、骨髄バンクの設立の為に随分奔走されまして、今日では、骨髄バンクが設立されております。 この白血病の方にとりましては、命を甦らせる骨髄液の提供者、こういった方々がどうしても必要になってくる。 この会の設立に大変尽力をなされたわけです。 その後昨今では、韓国にも、こういったものを設立されたいということで、国内はもちろん、国外にもそういった架け橋をされておる貴重な体験でございます。 もう一人長谷様、この方が実は、西尾で骨髄ドナーを推進する会の代表で、この長谷様は、既に自分の骨髄液を第三者に、全く名前もわからない、そういった方に提供されまして、その骨髄液で、尊い命をつながれたという事で、私どもといたしましては、命と命との出会いを皆さんといっしょに考えてみたいという事で、今回講演をさせていただきます。 この講演に際しましては、たくさんの団体の方々から後援をしていただきまして、西尾市教育委員会、西尾市社会福祉協議会、新聞社各社、ライオンズクラブ、ロータリー、青年会議所とそういったいろんな団体の方から頂いております。 大変ありがとうございます。 貴重な体験をされました大谷先生をお迎えして講演をしたいと思います。 簡単に大谷先生のご紹介をさせていただきます。 先生は、1961年、大阪でお生まれになられまして、87年、千葉大学の大学院を終了されました。 8年前に、先ほど申しましたように、お母様から、骨髄液の提供をうけられたという事で、現在では、全国の骨髄バンク推進連絡協議会の、副会長もなさっております。 また、「骨髄バンクを支援する愛知の会」の代表もなさっております。 それでは只今から、大谷先生の講演をいたします。 よろしくどうぞお願いいたします。 |

