本宿の高度成長時代
富田 勲氏は本宿出身の世界的に知られている音楽家で、NHKの料理音楽のテーマソングは、日本の家庭料理の番組で放送し誰でも知っている軽快なリズムは人気が高い。
富田
勲氏は地元の子どもに本宿小学校校歌を作詞・作曲で素晴らしい贈り物を果たし朝夕に本宿小学校の学童たちは大声で歌い、この校歌に親しみ心身を鍛えて勉強している。
国道1号線は平成7年までは東海道は江戸と京都を結ぶ、旧東海道にほぼ沿って通り、その国Tは本宿付近で1車線となり渋滞の町として有名であったが、もともと本宿は昔から鎌倉街道、東海道、蒲郡宮崎街道、国T、国道473号、と古今から道と深く関係し、さらに、東名高速道路が町を2つに分けて道路の網に掛けられたような本宿町である。
町民は過去二十五年間の年月にわたり道と取り組んだ町の歴史を考えるとき国道1号線にかける拡幅と道づくりは、完成した平成8年の思いは格別の喜びで名鉄の高架は踏切0。新本宿駅の良さはエレベーター付きホームと、国1拡幅工事に造られ歴史と自然に調和し東海道ルネッサンスの施設、小公園が東町から西町まで7カ所あり、町民道路と曲がり道、駅前地下道の大絵画他に3つの町の地下道など東海道の「東京・京都」のなかで指折りの一番素敵な道路環境に恵まれて、この施設を合わせた町づくりが強く望まれる次第である。
名鉄線が高架になり、本宿町は踏切0地帯で立派な新本宿駅が誕生したが、多くの人に愛され、親しまれ、本宿のシンボルであった一風変わった「新箱根ドライブコース」象徴本宿村の歴史も旧駅舎解体と共に消え去る運命に置かれていた、在りし日の写真で偲を偲び数々の旧駅の遺品は旧本宿村役場と共に、「役場2階」に資料館として展示してある。
国道1号線の拡幅・名鉄高架・新本宿駅完成の同年に旧本宿駅は大型工事の車に無惨に壊されて、本宿町の栄町総代として立ち会ったが、涙が出てきたが、新しい町づくりにはやも得ない現実で、新駅中心の東海道ルネッサンスの諸施設を活し町の活性化を求めたい。
岡崎市役所の少し東の国T沿い北側にある岡崎郷土館が国の文化財として登録された。
旧額田公会堂と物産会館で古いロマンが漂い、額田「岡崎市の前進を象徴した」建物だ。
三河の名刹で数々の歴史と人々に思いを残した法蔵寺も、1300年を経て諸堂が痛み境内の東照宮が2000年を記念し大工事が行われ、素晴らしいお姿を東照宮の内外から、拝見することができるが、完成に合わせて郷土誌として本宿1300年史が編集され完成した。本誌編纂のために永年の蓄積された資料と努力は自分ながら驚いている程である。
郷土の歴史を纏めて、ふるさと本宿の出来事を知って何かのお役に立てば良いと思う。
2000年「平成13年本宿小学校卒業生徒」全員に郷土史誌を記念で71冊プレゼント。
本宿は自然に恵まれ河川の水が岡崎市民の飲料水であるため、毎年徹底した河川清掃を各町内で実施し、平成9年に自然の鴨が住みついて、鉢地川沿いの7組の人々の餌を楽しみにている光景をこのインターネットで見ることができる。自然との調和の町を造りたい。
法蔵寺東照宮に続き六角堂の大修理が行われ、本宿史誌に残すためと東海道宿制四〇〇年「東海道と五十三次宿場の魅力」編集刊行した。ふるさと千三百年史2冊とも大作である。
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