「大河ドラマ館」行ってきました❣️
岡崎市在住の人は期間限定で 3月17日(金) までは半額で見学出来るというので、この期間を利用して「大河ドラマ館」に行ってきました🥰
ここが「大河ドラマ館」を正面から見たところです。⬇️

ただ、目的のおみやげを買いそびれてしまうと悔いが残るので、入館前にまずは公園内の売店「おかざき屋」に直行しました。おすすめのおみやげ品は後ほどご紹介しますね。
館内に入ると、松本潤さん演じる徳川家康公の大きなパネルが目を惹きます。

実は、画像の中の「どうする家康」のロゴに秘密が隠されているようです。
秘密の内容は後に説明するとして、館内を順番にゆっくりと見学。歴史に強い家族と一緒だったので、いろいろ説明してもらえて大助かりでした✌️😀



「金陀美具足」のレプリカ⬇️ 家康公が大高城への兵糧入れで手柄を立てた時に着用していたと伝えられ、大高城兵糧具足とも言われているそうです。
こんなキンキラキンの具足、もし本当ならずいぶん目立ったでしょうね😅

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⬇️の地図は家康公が岡崎にいた当時の居城として描かれています。画像には次のような説明がありました、ご参考まで。
かつてこんな家康を見たことがあっただろうか
作・古沢良太 ✕ 主演・松本潤
ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
令和5年(2023年)、大河ドラマ第62作「どうする家康」は、まったく新しい“徳川 家康像”を世にお届けする。国を失い、父母と別れ、今川の人質としてひっそりと生涯を終えるはずだった少年・竹千代(のちの家康)が、三河武士たちの熱意に動かされ、弱小国・三河の主として生きる運命を受け入れる。それは織田信長、武田信玄ら兵が群雄割拠する、戦国乱世に自ら飛び込むということで….。戦が大嫌い、臆病で頼りない“プリンズ”を待っていたのはピンチと決断の連続、壮絶な人生の幕開けだった。後ろ盾もなく、味方は個性派ぞろいの家臣団だけ。この状況で、いったいどうする家康!? 脚本を手がけるのは、数々のヒット作を生み出してきた稀代のストーリーテラー.古沢資木。主演は、満を持して大河ドラマ初出演となる松本潤。江戸時代の扉を開けた、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を新たな視点で捉え、独創的かつスリリングに、ユーモラスに、そして熱く描いてゆく「シン・徳川家康」である。

さて、先ほどの「どうする家康」のロゴの秘密ですが、、、
巷では、このロゴの中に、松潤さんのイニシャルの「MJ」の文字が隠されているとの噂があるとのこと。知ってますか? ワタクシも探してみました。
もしかして、コレ↓❓

それとも、↓ コレかしら❓❓❓

そうそう、そう言えば。最初に直行した「おかざき屋」の裏手にある紫色のポストにも、松潤さんの「MJ」の文字が隠されてました。是非探してください💪👀💪👀💪👀💪👀
このすてきなポストに投函すると、郵便屋さんが記念の消印を押してくれるそうですよ✌️😊

ちなみに、この日「おかざき屋」で買ったおみやげです。
「かんぬきフィナンシェ」は、大樹寺で、豪僧・祖洞和尚が寺の総門の貫木(かんぬき)を振り回して追撃の織田軍を蹴散らし、若き日の徳川家康公の窮地を救った、という逸話から、その形をもとに作られたお菓子だそうです。

テレビ番組「家康ゆかり旅」で紹介されて「絶対にゲットしよう!と思ったお菓子。
