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新型コロナウイルスの話題で、「麒麟がくる」を追っていくことが疎かになっていましたが、第10話「ひとりぼっちの若君」、第11話「将軍の涙」、第12話「十兵衛の嫁」と一気に行ってしまいましょう。

まずは菊丸から。岡村隆史が演じる菊丸ですが、第1話から安定して(?)登場していますが、単なる三河の百姓ではないだろうと思っていたら、やはり第9話「信長の失敗」で間諜らしい事が描かれましたね。

松平家にゆかりのある間諜といえば伊賀の忍者たちでしょうが、もしかして服部半蔵その人なのか?

まだまだそこまでは描かれてないので、謎ですが、今後も引き続き登場しながら、そのなぞは解明されていくでしょう。

第10話「ひとりぼっちの若君」では、竹千代が「今川は敵であり、その懐に入って討ち果たすのが念願だ」といったことを信長と語るわけですが、竹千代はけして孤独ではありませんでした。

人質として送られる時からずっと近侍の者がおり、竹千代の遊び相手としてだけではなく、城主としての心構えも語り聞かせていたはずです。

実際に竹千代(家康)が天下を取るまでに、この時の侍たちが家康を守るために、自ら死を選んでいったことは有名です。

第11話「将軍の涙」ですが、ちょっと驚きました。この頃の将軍は実質的に名前だけの者であり、自らの軍を持つわけでもなく、「私は麒麟を呼ぶことができない」と嘆くほどの行動は行っていないと思うのです。

将軍というだけで皆が付いてくると誤解していたら滑稽な気もするのですが、「将軍という名前を利用されるだけの人」というのが率直なところだと思われます。

本当に力が有れば、土岐氏などの足利家とゆかりの深い武将たちが、描かれているように離反はしていないはずです。

第12話「十兵衛の嫁」では取り上げることも無く困ったのですが、この際ですから、題字について書いてみましょうか?

毎回、イントロ部分で登場するこの題字ですが、中塚翠涛という女性が書いてるんですね。
NHKのサイトではプロフィールとして

書家。岡山県出身。4歳から書に親しみ、古典的な書法を取得。筆の弾力と墨の無限のグラデーションに美しさを見いだし、和紙と墨のみならず、陶器、ガラス、映像など、幅広い手法で独自の表現を追求。2016年12月にパリ・ルーブル美術館の地下展示会場「カルーゼル・デュ・ルーブル」で開催されたSociete Nationale des Beaux-Arts 2016では、約300平方メートルの空間に書のインスタレーションを発表し、「金賞」「審査員賞金賞」をダブル受賞。テレビ朝日系「中居正広の身になる図書館」では「美文字大辞典」の講師として出演。手がけた題字は、ユネスコ「富士山世界遺産」、映画『武士の献立』など多数。TBSドラマ「SPEC」では書道監修を務める。

と紹介されています。

つい最近、「線は、僕を描く」という水墨画を扱った漫画を読んだところだったのですが、この中でも女性書家が登場していたし、女性の中に筆を使った文字とか創作物に関する嗜好が強くなってきているのでしょうか。

「線は、僕を描く」は超お勧めですよ!
スマホを持っている人なら「マガポケというアプリで無料で読めますので、ぜひ!

マガポケ「線は、僕を描く」より

麒麟がくる、をここまで見てきて意外な感を覚えるのがナレーターのことです。

これまでは、「あっ!これは〇〇さんだ」って、すぐに分かる人が起用されいましたが、この麒麟がくるでは、ナレーターのことをすっかり見落とすくらいに自然な感じで語ってくれているのが、歌舞伎界の市川海老蔵です。

これには本当に脱帽です。

歌舞伎らしさは微塵もなく、かつ主役のように躍り出てくることも無く自然にナレーションを語っている。

これは簡単にできることではありませんね。

海老蔵を本当に見直しました!

という事で、今回はここまでとします。(^_-)-☆

About The Author

有限会社シンフォニアSinfonia 山本
本サイトの管理者です。
プロダイバー業務、パソコンの販売・修理、モバイル端末も扱います。
この一年くらいは、Win7 のPCを Win10 に upgrade する、お仕事が毎週のように入っていて忙しくさせていただいてます。
プロバイダーとしても最新の環境をご提供すべく努力しています。
また、クラウド、ウェブメーラー、スパムフィルターなど常に新しいものに挑戦するのが大好きです。

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