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迷惑メールの確認

弊社では、令和元年7月中旬より迷惑メールをより正確に判別できるように新しいソフトウェアを採用することになりました。

Rspamd というソフトですが、きめの細かい設定が可能なのと、管理する上でビジュアルで監視ができ、どのようなメールがどんな迷惑メールなのか、あるいはスパム・ポイントは何点なのかが分かりやすくなりました。

そのおかげで迷惑メールと判断するスパム・ポイントを何点にしたらよいかの判断と、迷惑メールを適宜このソフトに食わせてやると(ソフトに教える為)、ソフトが学習をしてくれるようになり、運用開始から2か月余り(令和元年9月中旬時点)でも相当な学習効果が発揮されるようになりました。

そしてこのソフト(Rspamd)の運用と同時に、従来は迷惑メールをユーザー様とは切り離し他の場所に保存していたのですが、それを変更してユーザー様のメール・ボックスに .Junk という隠しフォルダーを作って、そこに自動配信されるようになりました。

この .Junk フォルダーは、メール・ソフトを imap で設定されていると表示されるのですが、pop3 での設定(こちらが標準?)だと隠しファイルなので、見ることができません。

そこで活躍するのが WebMailer です。
ただし、初期設定のままだと隠しファイルの表示はしませんので、下記のように一か所だけ設定していただきたいと思います。

右上端の「設定」をクリックして表示される項目から、「フォルダー」をクリックしてください。
すると、その右に項目が表示され、「迷惑メール」という項目の右に□があり、チェックが入っていないと思います。
ここにチェックを入れてさらに右側に表示される「保存」ボタンをクリックします。

これで設定完了です。左上端の Roundcube というバナーをクリックして「設定」状態から元のメールを表示する状態に戻ります。
すると「受信箱」(「送信済み」)の下に「迷惑メール」という項目があるのが分かると思います。

この「迷惑メール」に入っているのが、スパム・フィルター(Rspamd)で迷惑メールと判定されたメールです。
もしも間違ってここに保存されていた場合には、「受信箱」にドラッグ&ドロップしてください。こうすると、いつも使っていらっしゃるメール・ソフトの「受信箱」でも、そのメールを見ることができるようになります。

近い内に、こうした誤判定のメールを報告していただき、Rspamd に食わせてやるための仕組みを整えたいと思っています。 2019-07-18 現在
誤判定には、本当は迷惑メールではないのに迷惑メールと判定されたものと、迷惑メールなのに判定されていないものの2種類があります。
それぞれをご報告いただける仕組みが整い、ご報告が増える度に学習し精度が向上しますので、ご協力をお願いいたします。

この「迷惑メール」フォルダーの中身は、放っておくと巨大化しますので、14日(2週間)を過ぎたものは自動的削除する予定です。
(多い人だと一日に100通以上の迷惑メールが届いていて、もしこれが一ケ月経つと3000通にもなりますので、ご理解いただきたいと思います。)
なお、この処理は令和元年10月から行わせていただく予定です。

お気軽にお問い合わせください TEL 0564-64-4612 営業時間 : 11:00~19:00

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