先週の金曜日から続いた豪雨は、岡崎のある東海地区よりも、西日本、特に中国地方・四国で大きな被害を出しています。

数多くの、お亡くなりになられた方々またそのご家族の方々に弔意を表します。

また、今現在も大規模な土砂に埋もれ、水に浸り、暮らす所にも難儀をされていらっしゃる多くの皆様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

岡崎でも連日の豪雨でしたが、大きな被害は聞いていなかったので、多寡を括っていたのですが、報道などで知る中国地方・四国での災害状況を見ると本当に胸が痛くなります。

それにしても近頃、こうした天変地異というか、天災が続いています。大阪での地震では、ブロック塀の倒壊により大切な幼い命が絶たれましたし、今回の被災では100人近い人が犠牲になっています。

日本という国は、地震の多い国というだけでなくて、太古の昔からこうした災難が一定の周期で起こっていたのではないかと推測しますが、それが理由かどうか不明ですが、多くの人々が連携して、こうした困難を乗り越えていくことが自然にできるという稀有な民族が出来上がったのかもしれません。
そうでなければ、こうした災難を乗り越えることはできませんし、日本という四囲を海で囲まれた国では、外に逃げるという選択肢もないわけです。

幸か不幸か、こうした環境により、世界でも稀な協調性のある民族が日本人と言えるのでしょうか。

半面、動機のない殺人を行う不届きな人間が表立っているのも困ったもので、これも世間の「おせっかい」が「忖度は悪いことだ」的な雰囲気が存在することが影響しているのかもしれません。

忖度は大切なことです。その意味を取り違えて、さも悪いことのように扱ってしまうことに注意したいと思うこの頃です。