日本の蝶 <タテハチョウ科>


<写真の下に,データ付きの拡大写真もあり> 


・テングチョウ

岡崎市内では,丘陵地ではかなりの個体数が見られる。
長野県でも,各地で見られた。

・リュウキュウアサギマダラ

2010年の初冬,鹿児島県の奄美大島では,数百頭の集団で越冬していた。

・カバマダラ

2010年の夏,静岡県の浜松市北区のフウセントウワタの畑で,大発生した。
偶産チョウである。

・アサギマダラ

岡崎市内では,丘陵地に見られる。秋に多い。
愛知県では,渥美半島が紀伊半島への秋の渡りの経路になっており,
石巻山周辺には,多数の個体が見られる。

・ホソバヒョウモン

北海道特産種で,阿寒湖周辺にはたくさんの個体が見られた。

・カラフトヒョウモン

北海道特産種で,北見市の周辺で見られた。

・ヒョウモンチョウ

長野県では,産地は限られるが,広く分布している。
北海道でも各地で見られたが,個体数は少なかった。

・コヒョウモン

長野県では,各地に見られるが,産地は限られる。

・ミドリヒョウモン

岡崎市では,東北部の丘陵地には普通に見られる。
愛知県では,東北部の産地に多い。
長野県では,各地に普通に見られる。

・ウラギンヒョウモン

愛知県では,丘陵地から山地にかけて分布するが,個体数はあまり多くない。
長野県では,各地に普通に生息する。
北海道でも,各地に数多く見られた。

・ギンボシヒョウモン

愛知県には分布しない。
長野県では,各所の山地の草原に見られる。
北海道では,最も多いヒョウモンチョウの一つである。

・ツマグロョウモン

温暖化の影響で,日本の各地で見られるようになった。

・オオイチモンジ

中部山岳の上高地周辺に生息するが稀。
北海道では,東部の山岳地帯で時々見られた。

・イチモンジチョウ

岡崎市の丘陵地に生息しているが,あまり多くはない。
愛知県では,東北部の山地に広く分布する。
長野県でも各地に見られるが,あまり多くない。
広島県では,帝釈峡で見られた。

・コミスジ

愛知県では,丘陵地から山地まで広く分布するが,平地では稀である。
長野県では,各所で普通に見られる。
北海道の個体は,白班がよく発達している。

・リュウキュウミスジ

沖縄県の特産種である。沖縄本島では,各地に普通に見られた。

・オオミスジ

岡崎市にも生息しているが少ない。
愛知県では,東北部の山地に広く分布するが,あまり多くない。
長野県でも各地に見られるが,あまり多くない。

・フタスジチョウ

長野県では,各地に見られる。
発生地では,個体数は少なくない。

・ホシミスジ

愛知県では,東北部の山地に見られるが少ない。
長野県では,各地で発生している。

・イシガキチョウ

沖縄県では,各地に普通に見られる。

・アカマダラ

北海道では,サカハチチョウは,所々で見られたが,本種は少なかった。

・サカハチチョウ

愛知県では,東北部の山地に分布するが,少ない。
長野県では,各地に普通に見られる。
北海道では,各地に見られたが,あまり多いチョウではない。

・キタテハ

愛知県では,各地に見られるが,あまり多くない。

・シータテハ

長野県県では,各地に見られるが,あまり多くない。

・エルタテハ

長野県では,各地に見られるが,少ない。

・キベリタテハ

長野県では,各所で見られるが少ない。

・ヒオドシチョウ

愛知県では,市街地以外には分布するが少なく,丘陵地や山地には比較的数多く見られる。

・クジャクチョウ

長野県では,各地に普通に見られる。

・コヒオドシ

長野県では,高山帯に生息している。
北海道では,全域に分布し個体数は多い。

・アカタテハ

愛知県では,各地に見られるが,あまり多くない。

・ヒメアカタテハ

愛知県では,各地に見られ,秋には数多くの個体が見られる。

・コムラサキ

愛知県では,黒色型のコムラサキが発生し,クロコムラサキと呼ばれている。平野部にも発生して
いるが,少ない。
長野県では,各地に普通に見られる。
北海道でも,各地に普通に見られる。

・アカボシゴマダラ

奄美大島に生息しているが,最近,中国産のものが川崎市近辺に持ち込まれ,
発生を繰り返してしている。

・ヒメウラナミジャノメ

愛知県では,平野部から山地にかけて広く生息している。
長野県でも,平野部には多産していた。

・ベニヒカゲ

本州の高山地帯や北海道の低山地に分布している高山蝶である。
7月下旬から8月中旬にかけて見ることができる。
発生地は限られるが,発生地での個体数は多い。

・クモマベニヒカゲ

中部山岳地帯や北海道の山地に分布している高山蝶である。
8月の上旬から下旬にかけて見ることができる。
発生地では,個体数は少なくない。

・ジャノメチョウ

岡崎市では,丘陵地に局部的に発生している。発生地では,かなりの個体
数が見られることが多い。。
愛知県では,丘陵地から産地にかけて,局部的に発生している。

・ウラジャノメ

長野県では,局部的であるが,広く分布している。
生息地では,かなり多数の個体が見られることが多い。
北海道では,帯広市の周辺に数多く見られた。

・ヒカゲチョウ

岡崎市では,丘陵地に生息しているが少ない。
愛知県では,丘陵地から山地にかけて広く生息しているが,あまり多くない。

・クロヒカゲ

岡崎市では,丘陵地に生息しているが少ない。
愛知県では,丘陵地から山地にかけて広く生息しているが,あまり多くない。
長野県では,各地で普通に見られた。

・ヒメキマダラヒカゲ

愛知県では,東北部の山地のみに生息する。
生息地では,かなり多数の個体が見られる。
北海道では,平地に見られた。

・サトキマダラヒカゲ

愛知県では,県内の全域に生息している。

・ヤマキマダラヒカゲ

愛知県では,東北部の山地のみに生息する。

・ヒメジャノメ

愛知県では,平野部から山地にかけて広く生息しているが,低地性が強い。

・リュウキュウヒメジャノメ

八重山諸島に産する個体は,八重山亜種で,悪天候の中でも,姿を見せて
くれたチョウであった。

    

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