日本の蝶 <シジミチョウ科>


<写真の下に,データ付きの拡大写真もあり> 


・ウラギンシジミ

愛知県では,平野部から丘陵地にかけて見られるが,
平野部では少ない。

・ムラサキシジミ

成虫で越冬するため,冬季でも暖かい日は見ることができる。
3月下旬からは陽だまりに数多くの個体を見ることができること
もある。
愛知県では,平野部では少なく,丘陵地帯に多く見られる。

・アカシジミ

5月下旬から6月いっぱいは,各所で見ることができる。
愛知県では,平野部にはいないが,丘陵地帯から山地帯
にかけて分布している。

・ジョウザンミドリシジミ

長野県では,各所で見られる。

・カラスシジミ

8月下旬,長野県の上高地の河童橋付近には多産していた。

・ベニシジミ

中部地方では,各地に普通に見られる。
北海道では,あまり多くなかった。

・ウラナミシジミ

秋になると各所で見られる。

・ヤマトシジミ

岡崎市では各地に見られる。
沖縄県では,島ごとに若干の斑紋の違いが見られる。

・ツバメシジミ

愛知県では,平野部から丘陵地の荒地や
河川の堤防などで普通に見られる。

・ルリシジミ

愛知県や長野県の各地に普通に見られる。
北海道でも各地で見られた。

・ヤクシマルリシジミ (タイワンルリシジミ)

愛知県の豊橋市や蒲郡市でも見られるようになった。

・サツマシジミ

温暖化の影響で,愛知県でも発生するようになった。
豊橋市や西尾市で発見されている。

・カバイロシジミ

北海道の釧路市や網走市周辺で見られた。

・ゴマシジミ

愛知県では,北部と東部の山地,作手村に生息していたが,
2000年以降は,ほとんどの産地から姿を消した。
愛知県では,8月中旬から9月上旬に発生している。
長野県の南部の産地でも,絶滅の状態である。
長野県の南部では,8月上旬から下旬に見られる。


・ヒメシジミ

愛知県では,作手村,東部の葦もう湿原に生息している。
6月下旬から7月にかけて見られる。

・ミヤマシジミ

静岡県では,浜北市など一部で生息が確認されている。
5月から10月にかけて見られる。

    

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