<市内の丘陵地のみに生息する蝶>


<写真の下に拡大写真あり> <分布図の下に採集記録あり> <詳細な解説あり(一部)>



アゲハチョウ科

・ギフチョウ (アゲハチョウ科) (少)
成虫は、3月下旬から4月中旬にかけて,1年に1度だけ出現する。
幼虫は、ヒメカンアオイを食べる。
 岡崎市内に生息するギフチョウは,市の条例(2010年2月1日制定)
により保護され,採集が禁止された。したがって,市内のどの生息地
でも,ギフチョウを採集すると逮捕され,罰金刑が科せらる。
市の職員やボランティアの方々によってパトロールがなされ,厳重に管理さ
れている。
(参照)研究論文 <岡崎市で記録されたギフチョウの分布状況について>

・ウスバシロチョウ (アゲハチョウ科) (少)

4月下旬から5月上旬に年1回,発生する。

・オナガアゲハ (アゲハチョウ科) (少)
丘陵地の川沿いに見られる。クロアゲハによく似ている。
5月中旬から6月上旬と8月に、丘陵地の川沿いに見られる。




・ミヤマカラスアゲハ (アゲハチョウ科) (稀)
本宮山付近には,稀であるが,新鮮な個体を見出すことができる。

2012年 池金町の北山湿地駐車場下の水田横にて,獣糞に飛来している
春型の♂を記録した。新鮮な個体で,10分ほどはその周辺を飛翔していた。




    

岡崎市の蝶」にもどる
「蝶の研究」にもどる
杉坂美典」のトップページにもどる
E−mail