<市内全域に生息する蝶>

<写真の下に拡大写真あり> <分布図の下に採集記録あり> <詳細な解説あり(一部)>



シロチョウ科

・キタキチョウ (シロチョウ科) (多)
マメ科のいろいろな植物を食べる。発生する季節によって,翅の模様が少しずつ変わる。
4月から11月まで見られる。(成虫で越冬)

以前は,キチョウと呼ばれていたが,最近の研究によって,2種類に分かれることになった。
そして,南西諸島に生息する種が,キチョウ(ミナミキチョウ),本州などに広く分布する種が,キタキチョウ
となった。両種は外見上は,非常によく似ており,縁毛が,本種は黄色だが,キチョウは,黒と黄のまだらになる。
なお,南西諸島には,タイワンキチョウも分布している。

・ツマグロキチョウ (シロチョウ科) (稀)

・ は,過去の産地
 カワラケツメイという植物だけを食草としている。
4月から11月まで見られたが,最近は記録がない。




・モンキチョウ (シロチョウ科) (多)
雄は黄色い翅をしているが,雌は黄色のものと白色のものがいる。
3月下旬から10月まで見られる。




・モンシロチョウ (シロチョウ科) (多)
春に見られるものは小型で,黒い斑紋が発達しない。真夏は,数が少なくなる。
3月上旬から12月まで見られる。



詳細な解説があります

・スジグロシロチョウ (シロチョウ科) (丘陵地=少,平地=稀)
平野部では少なく,丘陵地の川沿いや谷間に見られ,雄は集って吸水することがある。
4月の中旬から10月まで見られるが、近年は少なくなってきた。




     

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