<市内全域に生息する蝶>

<写真の下に拡大写真あり> <分布図の下に採集記録あり> <詳細な解説あり(一部)>



シジミチョウ科

・ウラギンシジミ (シジミチョウ科) (丘陵地=普,平地=少)
夏には数が少ないが,秋にはかなりの数の個体数を見ることができる。
成虫で越冬する。

・ムラサキツバメ (シジミチョウ科) (稀)
地球温暖化の影響で,2009年に,岡崎市内でも発見された。

食樹は,マテバシイである。

成虫で越冬し,6月中旬から第1化が発生し,年3回,発生している可能性が高い。

2010年4月にも,越冬した固体が観察され,2011年には,市内の各所に拡散した。


・ムラサキシジミ (シジミチョウ科) (丘陵地=少,平地=稀)
数頭の群れを作ることがある。







・トラフシジミ (シジミチョウ科) (丘陵地=少,平地=稀)
春には,レンゲ畑などで見られることが多い。夏は,さらに少ない。
4月下旬から春型が発生し,夏型は,6月中旬から発生する。





詳細な解説があります

・ベニシジミ (シジミチョウ科) (多)
春型は赤色斑が発達し,夏型は黒褐色斑が発達する。
3月下旬から発生し,12月上旬ごろまで見ることができる。






・ウラナミシジミ (シジミチョウ科) (普)
市内では越冬できず,9月から10月にかけて,南方より飛来し,
各所で見られるようになる 
2004年には,12月2日という遅い時期にに新鮮な♂が戸崎町で記録された。





詳細な解説があります

・ヤマトシジミ (シジミチョウ科) (多)
春や秋に現れる雄は,青い斑紋の色が薄くなり,夏の雄は濃い。雌は褐色である。
4月の上旬から発生し,12月上旬まで、ほぼ連続して見ることができる。






・ツバメシジミ (シジミチョウ科) (普)
4月中旬から10月まで見ることができる。

川の堤防や荒地で発生している。





・ルリシジミ (シジミチョウ科) (丘陵地=普,平地=少)
活発に飛び,雄は水溜りや河原のすなちなどに集まる習性がある。
3月下旬から10月まで見ることができる。






    


岡崎市の蝶」にもどる
「蝶の研究」にもどる
杉坂美典」のトップページにもどる
E−mail