ドイツのクリスマスマーケットはその伝統と規模で世界的にも有名。
ドイツ各地でいくつものマーケットがある
ザクセンの州都ドレスデンは、1434年以来の歴史を誇る、
ドイツ最古のクリスマス・マーケットが立つ。

西南部の都市、シュツットガルトはドイツ最大のクリスマス
マーケットで有名だ。
そして最も有名なクリスマス・マーケットはニュルンベルグ
のものだろう。1639年からの伝統的あるマーケットの
雰囲気を守るため、出店にも厳しい審査があるが
おかげで売られているのは地域の工芸品や食料品だけ。
まさに「ドイツ中世のクリスマス」をそのまま堪能する。
という事で、今回はニュルンベルグのマーケットにレッツゴー!
ニュルンベルグ クリスマスマーケット基本情報
ニュルンベルグまでどうやっていく?
ニュルンベルグのホテル予約
クリスマスマーケットの様子
買い物天国ドイツ!
ニュルンベルグ クリスマスマーケット基本情報
行き先をニュルンベルグに決めたは良いが、ニュルンベルグってどんな街?
という事で、ニュルンベルグのクリスマスマーケット情報をゲットする為に
HPをチェック。開催時期は毎年違うので確認が必要ですが
2002年は11月29日〜12月24日まででした。
月〜水:9時〜20時 木〜土:9時〜21時 日:10時30分〜20時
ニュルンベルグでは開催初日にマルクト広場の教会バルコニーに
クリストキントが現れ、開会宣言なるものをしクリスマスマーケットがスタートする。
クリストキントには容姿端麗かつ家柄の良い少女が選ばれるそうです。
ちなみに2001年/2002年のクリストキントは17歳のMarisa Sanchezさんでした。
ローレンツ教会からマルクト広場に行く途中、橋を渡ってすぐ右にいくと
子供用マルクトもあります。サンタさんも常駐していました。
ニュルンベルグの街中の地図
ニュルンベルグのクリスマスマーケットのHP(英語・ドイツ語)
http://www.christkindlesmarkt.de/
ニュルンベルグのツーリストインフォメーションHP(英語・ドイツ語)
http://www.tourismus.nuernberg.de/
ニュルンベルグまでどうやっていく?
ニュルンベルグの街はミュンヘンから電車(ICE)で2時間弱。
という事でひとまずヒースロー空港からミュンヘンまで飛行機で行って
そこからICE(Inter City Express)にのることにした。
ユーロスターの二等席は新幹線よりも狭く、かなり苦痛でしたが
ICEは清潔感があって良かったです。
今回はBAでLHR→MUC往復£119/1人
ICEは4人で往復200ユーロでした。
BAのHP(英語) http://www.britishairways.com/
ICEの時刻表はここでチェック(ドイツ語) http://www.bahn.de/
ニュルンベルグのホテル予約
実は今回の旅行の手配で一番大変だったのがホテル。
ギリギリに計画を立てたというのと、3人でとまれるトリプルルーム希望というので
ネットでの予約が上手くできず、直接ホテルに電話で問い合わせ。
ヨーロッパ諸国で、ドイツは一番英語が通じる国という話を信じて英語で問い合わせたのだが
安ホテルを探したせいか、どのホテルも英語が通じなかった。これは私の語学力以前の問題で
英語を話出した時点でガシャリと切られてしまう事もしばしば(涙)
それでもどうにかホテルを確保。実はこのホテルが予想以上にすばらしいホテルだった。
というのもトリプルルームという依頼をしておいたら、滞在型の部屋がゲットでき、
キッチン付き。しかも部屋の中に階段があって、1階にリビングとキッチンとトイレ
2階にはユニットバス付きのツインベットルーム+シングルベットルーム
これで1部屋1泊 150ユーロ 安くはないが、12月のニュルンベルグはトップシーズンなので
まぁー納得の金額だった。
ホテルのサイト(ドイツ語・英語)Derag Hotel and Living - Hotel Maximilian http://www.deraghotels.de/
ホテル検索サイト(英語)http://www.bookings.org/
クリスマスマーケットの様子
事前に調べたとおりニュルンベルグは木のおもちゃと「ニュルンベルグソーセージ」が有名な
クリスマスショッピングにはぴったりの街。
まずは念願の美味しいソーセージを使った「ニュルンベルガー」にかじりつく。
焼きすぎじゃない?ってくらいに焼けたソーセージ3本をパンに挟んで、マスタードをタップリかけて
食べる。これが意外なほど美味しい。
ソーセージはしっかり焼く事で脂が抜けて、しつこくなくなりいくらでも食べられる。
これにザワークラフトを添えて食べることもできる。このザワークラフトがまた絶品。
私は今までザワークラフトと言えば冷たいまま食べると思っていたが、出来たてアツアツの
ザワークラフトもいける。なぜか切干大根に近い感じがして懐かしかった。
そしてドイツのマーケットと言えばムルトワインも忘れてはいけない一品。
これは温めた赤ワインにシナモンや砂糖などを入れた甘いワイン。
本来アルコールは苦手な私もついつい飲んでしまう。
このムルトワインのカップはその土地によって、そして年によってデザインが変わるため
お土産として持って帰る人も多いが、返せばカップの分だけお金を返してくれる。
(大体1杯6ユーロで、カップを返せば3ユーロが返金されるシステムだった)
木のおもちゃは手作りのものがどのお店も手作りのものが多く、一体ずつ表情が違っており
一つ選ぶにも目移りしてしまう。写真で分かる様にどこのお店も屋台の軒先一杯に商品を並べていた。(写真をクリックすると大きくなります)
買い物天国ドイツ!
デフレの続く日本に比べたらまだまだ高いかもしれないが、イギリスから行った私達にとって
ドイツは買い物天国。可愛らしいデザインのものが手頃な値段で手に入る。
特にクリスマスのオーナメントに関して言えば、イギリスでは5ポンド(900円)くらいはするだろう
手作りのオーナメントが、5ユーロ(550円)くらいで手に入る。同じ「5」という数字なので
何度となく錯覚してしまい、「そうだユーロだから安いんだ」と思い直した。
そしてドイツといえば有名なのが「鍋」や「刃物」などの調理器具。
フィスラーにWMFにヘンケルといった日本でもなのしれたお店の商品が手軽に手に入る。
私も今回の旅行の目玉として「フィスラーの圧力鍋」をゲットした。
(鍋を抱えて帰ってくるのは大変だったぁ〜)
来年もぜひもう一度行きたい街だった。