ウィンザー城




Windsor城の女王様の旗 ウィンザー城は女王陛下が週末を過ごされる場所。 しかし実際は週末ではなくとも頻繁にいらっしゃる。 どうしてわかるのか?
それは城に掲げられる旗とお城の前にあるポストをみれば 一目瞭然。女王陛下がいらっしゃる時は女王様の旗が上がり(右の写真参照)ポストは使用禁止となる。(下の写真参照 ポストの口に木枠がはめ込まれている)
ちなみに女王陛下が居ない時はイギリス国旗が上がる。 また、ウィンザー城上空が飛行禁止区域になるという話もあるが、 最近は旗が揚がっている時も飛行機を見かけるようになった。 ヒースロー空港すぐそばのこの地域を飛行禁止にするのは実質上難しいという 事なのだろうか。 それでもアメリカのテロ騒ぎの時には確かに上空を飛ぶ飛行機の数が激減したのを覚えている。 Windsor城正面銀行横にあるポスト 使用禁止になっている

ウィンザー城で有名なのはクイーン・メアリーのドールハウス。 完璧な縮尺12分の1の人形の家は、1500名の職人、芸術家、作家が関わり3年かかって製作された。 この家にある物すべては、ミニチュアの傑作品であり、電動式のエレベーターも各階に止まり、家中の水道もお湯と水の両方が出るようになっており、家中には電気が通じている。
19の部屋があるのですが、中でも「図書室」の蔵書のコレクションもすばらしく、ほとんどは、人形の家の為に著名な作家(コナン・ドイルなど)が特別に著述したものであり、多くは作家の直筆なのです。その本は、見事な飾り彫りの施された手製の皮装丁で、最高の芸術品。

家中のドア、家具についた錠には、ちゃんと鍵をかける事が出来る。 ミニチュアは本物に忠実で、ペダル式ミシン、コーヒー豆挽きなどもすべて実際に作動し、 ワイン貯蔵庫には、本物の有名なワインが揃っており、今日もワイン商が供給しているとか。

以上がメアリー王女の人形の家 公式ガイドブックにかかれていた情報だが、実際はどうなのか? 正直言ってこういった情報なしに見てしまうと、ただの人形の家。このために長い行列を作ったのかとおもうとがっかりする。どうせみるのならちゃんと下調べをした上できちんと見ることをお勧めする。