みかげの里 (詞及び曲)
1,詞
作詞 松井清・畔柳鉄雄、 作 曲 松井隆史、 編曲 勝俣健治。
唄 錦戸 義正。
あんたがた 三河の衆ならば
世にも名高き みかげの里
何処(どこ)に在るやら 知って御座ろう
お米(よね)恋しや河内(かわち)から
青木の流れに導かれ
奥山分け入るこの里は
何の縁(えにし)か 米河内(よなごうち)
ああ常磐(ときわ)の山から鎚(つち)の音
唄もなつかし石切唄だ
ああ山に取り組む仕事こそ
おとこ末代 名を残す
青葉繁れる滝山寺(たきさんじ)
滝の飛沫(しぶき)に踊る鯉(恋)
ああ刻んだ文字の数多く
みよやほれぼれ みかげの石だ
あんたがた 三河の衆ならば
世にも名高き みかげの里
何処(どこ)に在るやら 知って御座ろう
2,上記のMP3のファイル
(期間限定で提供します)。
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