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幼い頃テレビで見たお箏の演奏に「私は、この楽器が弾きたい」とインスピレ−ションを 感じたのが習い始めたきっかけという、まさにお箏の申し子。背中を”リン”と伸ばしお箏 に向かう姿、本人の言葉を借りれば「清く正しく美しく?」だそうである。童謡が大好きだっ た少女時代に始まり、「心がぐっと動いてしまうような音楽が好き」という彼女は、ポップス の中でも張りのある少しハスキー系のヴォーカルが大好き。彼女のお箏の音色もまさにそ のまま。この細い?体のどこからあの張りのある豊かな音が醸し出されるのか。 |
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プロフィール 大久保 智子 <箏・三絃・十七絃> 3才より箏、7才より三絃を田村通子に師事。 宮城会全国コンクール児童の部 優勝(箏曲) 宮城会全国コンクール児童の部 優勝(三絃) 東京芸術大学音楽学部邦楽科に入学。 東京芸術大学大学院に進学。 同大学院修了と同時に本格的演奏活動に入る。 1986年東京芸術大学非常勤講師助手を勤める。 1994年ジョイントリサイタルで名古屋市民芸術祭賞を受賞。 1996年愛知県碧南市で市主催ジョイントリサイタルを開く。 アメリカ合衆国シカゴにてジャパンフェスティバルに参加。 名古屋電気文化会館ザ・コンサートホールで第一回ソロ リサイタル「やわらかな光の中で」<和紙との共演> を開催。 名古屋市民芸術祭審査員特別賞を受賞。 1997年東京都の使節としてモスクワ850年祭に参加公演。 |