
CBCラジオ 1053KHz
毎週 月〜金 曜日
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小高 :CBCラジオでは、この秋の出版を目指し「オリジナル・グルメ本(雑誌“るるぶ”増刊号として)」を作ることになりました。その名は「らじぐる」。そこで「聞けば聞くほど」では、リスナーの皆さんお薦めの「安くて美味しい店」を募集します。つボイさんが実際にお店に伺って、お薦めメニューを紹介しますので、皆さんのとっておきの情報を番組までお寄せ下さい。お店の住所と電話番号は必ず記入して下さいね。番組で紹介したお店の中から更に厳選して、「らじぐる」に掲載するお店を決定させて頂きますよ。CBCラジオに情報を頂いた方、全員の中から抽選で20名様にレストランお食事券1万円分をプレゼント致しますので、どしどしお寄せ下さいね。
5月29日(木)新・生活フロッピー 【ぐるんぐるんグルメ】
つボイ:さぁ、それではまた今日もご紹介いたしますお店なんですけどもね。
小高 :ハイ。
つボイ:実はお便りを頂きました。え〜っと・・・これですね。 「つボイさん・・・」という様な事でね、「今日、私が紹介する【安くて美味しいお店】はうどん屋なんですけどもね」という書き出しのねぇ、お便りを実はこれ4月の時に頂きました。あっちょうど私の誕生日の時や、そん時にこれ・・ちょうどその日に頂きましたがね。「岡崎の稲熊町“手打伝麺”」あの、麺を伝えると書きましてね、伝・麺 「“野風増”という『うどん屋』があります。ここのうどんは、値段だけ見ると普通ですが、他店に比べ量が1〜2割増しですから、割安という意味でも「安い店」ではあります。」ふぅん。「ただし本当の意味でのオススメは、ここのうどんは相当美味しい」という事なんですね。
小高 :ほぉ〜。
つボイ:えぇ。「美味しいらしい」と、この人「らしい」と書いたります。「らしいと言うのは、私自身『大らかな味覚』を持ち合わせているために、あるレベル以上の味は全て「美味しい」としか表現できないので・・・」
小高 :フッハハハ・・・。
つボイ:よぉありますよね、僕らにも。
小高 :ハイ・・・。
つボイ:うん。まぁ、ここ以上は分からへんなぁ。という・・・
小高 :あと全部、美味しい!。
つボイ:ん〜・・・。そ〜ゆ〜事ありますがね 「・・・表現できません・・・。逆に、そんな男の言う事なんかアテになりませんから、チャンとした人の評価で【相当美味しい】店でなければ紹介できませんよね・・・。そ こ で・・・」っと、この人は書いてます。
小高 :そこで?
つボイ:私は、もうこれマズくない、と・・・。ね?ここのうどんはマズくない。だけど、じゃあ何故、紹介するのか?私の様なこんな味覚の程度の男が・・・
小高 :自信が無いのに。
つボイ:はい。何故、紹介するのか?という事ですが・・・ 「 “平野 雅章” 氏 ご存知でしょうか? あの有名な美食家 “北大路 魯山人”の愛弟子であり・・・。ま、他局で申し訳ないですが『料理の鉄人』で番組の開始ん時に 審査委員長(だったと思いますが)それ、努めておりました。」ね?「『これだけ食材にお金をかければ、誰が作っても美味しくなる』と言う事で番組を降りてしまった『骨のある美食家』」なんですよ。そのお方“平野 雅章”氏。「その“平野”氏が三河にいらっしゃった際に“野風増”のうどんを召し上がり、蒲郡で1泊した翌日も、『もう1度、あのうどんが食べたい』と」
小高 :ほぉ。
つボイ:「2日連続で来店されたそうですから、」
小高 :おぉ。
つボイ:「これは【相当美味しい】に違いないと思います。」この人、食いながらも分からへん。
小高 :ハハハ
つボイ:食いながらも自分でも・・・。
小高 :僕も美味しいと思うんやけど・・・。まぁ・・・
つボイ:あの“平野”さんが、“平野”さんが言っとるんやからこれ【相当なモン】やろう・・・。
小高 :全国の色んな美味しい物、きっと食べ歩いてるでしょうに・・・。
つボイ:はい。「その証拠に“野風増”には“平野”氏直筆の【“野風増”のうどんは天下一品】と」
小高 :お!
つボイ:「書かれた 書 が飾ってあります。まぁ、細かい事は“野風増”の大将が、聞かない事までイロイロ話してくれると」
小高 :よぉ、しゃべるんや。 きっとね。
つボイ:「思いますんでねぇ。是非1度、食べに行ってはいかがでしょう」という事でね。
小高 :は〜〜〜ぁ・・・。(羨望のため息?)
つボイ:岡崎なんで・・・、僕はいつもこの番組の後片付けで、だいたい4時かその位までやってますんでね、他へなかなか移動できんのですよ。
小高 :はい。
つボイ:あの美術館なんかもそう言う事ですねぇ。イロンな所へホントは取材に行きたいんですけども・・・。で、そんな様な事で、まぁこれ出るにはせっかく出るんだから、と言う事で、まぁこの“野風増”さんには申し訳なっかたんですが・・・、こないだ例の時の・・・・・あの・・・・お話いたしました、こないだの所ですよ。
小高 :はぁ。
つボイ:あの“とんかつラーメン”さんの所ですよ。
小高 :あぁ〜、はい。・・・・・・“幸楽苑”さん。
つボイ:“キュー”ちゃんがねぇ、白血病から治ったんだと言う事で・・・。あそこを取材かたがた『“キュー”ちゃん。良かったねぇ』と言う
小高 :はい。
つボイ:そお言うのに参加して、せっかく豊川まで来たんやったら、帰りに岡崎ぐらいでどぅやろ?と思ったらこのお便りがあったんですよ。
小高 :うん。
つボイ:言っときますけどもね。“キュー”ちゃん・・・あの・・“とんかつラーメン”さん所でね、さんざんねぇギョーザを食い、ねぇあのラーメンのコッテリした汁ん中にねぇ、とんかつがガバ〜ンっと入って、それ僕完食したんです。じゅるじゅる〜(ラーメンをすする擬音)
小高 :しかも、それ美味しかったからもう・・・・もう、ケッコウ満足して・・・。
つボイ:はい・・・・・。腹イッパイで・・・それで、ここの“野風増”へ行ったんです、私は・・・。(苦笑)
小高 :すごいねぇ・・。
つボイ:ほ〜んでもう、多分もう、食えんやろなぁ・・・これ出されてもなぁ・・・。と言いながら、『まぁあの大将。ほな1つ』ウチのディレクターと行きましたから『1つ出してもらって半分づつしますので、1人前だけ出して下さい』と言う事で、出て来たのを食べました・・・・。
小高 :はい。
つボイ:1人前たのんだら良かったなぁ・・・(笑)
と。思うぐらい・・・・・美味しかったです。(^^ゞ ポリポリ
小高 :はぁ〜そうです(か) でも今、ほら・・・今、何か うどんブームで、。
つボイ:ふんふん。
小高 :色んなうどん屋さんが・・・また新しく、ボッボッ(建つ、擬音か?)建って、まぁ老舗(しにせ)のうどん屋さんもあるでしょう。
つボイ:は〜い、はい。
小高 :たくさんあるでしょう?うどん屋さんって・・・。
つボイ:はい、あります。あのね、今回食べたのはね、あの、ここは色んなうどんありますよ。「“平野”氏が召し上がった・・召し上がって頂いたのは“ころ うどん”です。」と、言う事です。
小高 :はい。
つボイ:“ころ”って分かりますか?
小高 :こっち来て・・・。
つボイ:関西の方・・・(では・・・)。
小高 :初めて・・・。
つボイ:はい。分かっ(た?) あ、そう。
小高 :知りました。
つボイ:ふ〜ん。 あの・・『香るツユと字を当てる、カモ分かりませんよ。』というような事を大将から聞きました。ですから、もうやっぱり香り・・をチョット味わって貰わなイカン。
小高 :はい。
つボイ:というような事で。この、うどんのシコシコ具合と言い、
小高 :はい。
つボイ:そしてまた、つゆの何ともこのさっぱりとした上品な味
小高 :えぇ。
つボイ:それが何とも言えんかったですねぇ。
小高 :ほぉ〜。
つボイ:さっき言ったように“とんかつラーメン”さん所で、イッパイ食って来たぁ。
小高 :満足、満足う。
つボイ:その後でも、ス ゥーッと入りましたゎ。
小高 :は〜。 “ラーメン”の後の“うどん”は、別腹。(ヘンに可愛らしく) フフフフ。
つボイ:ブフッ(笑)。 あんたは・・・
小高 :フッヘヘヘ。
つボイ:あんたは、対象にならへん、そ〜言う・・・。あんたは、何でも入って行くから・・・。ねぇ、しゃべるディスポーザーと呼ばれていますからねぇ。
小高 :ハ、ハハ。ガ〜。・・・はい・・・イイんですそんな事は・・・。
つボイ:まぁエエんです、そんな事は・・・。この人はねぇ、「メニューには『30分前に予約して下さい』と言う・・・・・。」ような事で、大将に聞いたらねぇ、『そうなんですよ。みんなに怒られてる』 [“ころ”やったら早いやろ!]って [“ころ”持って来て]って
小高 :“ころ”ってだって基本中の基本で1番、何や色んなモノをふんだんに盛り込まない分、早いようなイメージが・・・。。
つボイ:ありますけれども、『いや、違うんですよ』と言う事です。40分茹でるらしいんです。
小高 :くたくたにならへんの?
つボイ:ならへん・・・・・。それがならんのです。
小高 :ならないの?
つボイ:はい。40分茹でるんですよ
小高 :ほお。
つボイ:ねえ?そいでもって、この・・打ち方・・・あの、うどんを打つところからもう違いますからぁ
小高 :はい。
つボイ:そんなこの、10分20分ではとても茹で上がらへん。
小高 :はぁ〜ぇ。
つボイ:それを40分、ず〜〜〜っと(茹で)上げて・・・それで火加減も・・・あるでしょうね、きっと。
小高 :ぁえぇ。。
つボイ:どの位か分かりませんが、 〜っと上げて、そいで持って来るから、[遅いやないか!“ころ”頼んどるのに、こっちは!]って
小高 :ドホホホ (笑い)
つボイ:(って)言うそんなモン、茹で上げておいた“チョット冷えたうどん”をちょっとツユの中に入れて「はい、“ころ”。お待たせしました。」って、そんな“ころ”とは、訳が違うんですよ。
小高 :そぉ〜ぉ
つボイ:もう、(うどんを)練るところから、そんでもう、そいだけやってる間にイロイロこう・・ね?中で、温度によってうどんがこう変化してくる・・・そして、あれ塩と共にこの・・打つモンですから、その塩を飛ばしてですね、
小高 :はい。
つボイ:そしてまた味をチョット変えながら、そいで、
小高 :出す・・・。
つボイ:バ〜ンと出す。と、言うようなところで・・・、ま、大将に話を聞きましたが、 まあ、一生懸命ですね。
小高 :はい。
つボイ:えぇ、『もう僕はね、ホントにねぇ、やり過ぎやないか?と言われてるぐらいやってます』
小高 :はい。
つボイ:『で・・・条件が良くないですわ、ここの店も坂道の途中にある店でねぇ、』
小高 :ふん!(小声でうなずく)
つボイ:『こんなトコ商売ではもの凄い評価低いですしねぇ』
小高 :うん!(小声でうなずく)
つボイ:『もう、完璧なトコからやってる話や無いんですけども・・・まあ、せめて・・・この妥協の無い・・・』
小高 :味で。
つボイ:『味で、やりたいと思ってます』
で、また、この“平野”氏の・・この・・ねぇ、「えぇやないですか?これは、」と言ったらね・・・ 『いや。』・・・あの〜ちょと、何や、ちょっこの
文句は忘れましたけども・・・『そ〜ゆ〜事に、奢り昂ぶってはイカンぞ』という様な【書】も書いてもらったらしいです。
小高 :ふ〜ん。(うなずく)
つボイ:あの“平野”氏が「美味い」と言ったうどんじゃ!ウチは・・・というような所でねぇ、あぐらかくつもりは無いです。“平野”氏もそれを戒めてボクに言ってくれました。
小高 :はぁ〜。(納得のうなずき)
つボイ:と、言うようなトコでねぇ。 まあ・・・
小高 :これ“ころ うどん”・・・。40分かかるのは・・・他のメニューは・・・。
つボイ:あぁ、他はもうちょっと、早よ出て来ます。
小高 :あぁ、そうなんだ。“ころ うどん”の場合は・・・という事ですか
つボイ:“ころ うどん”の・・・うどんの茹で方に関しては・・・そいだけ、一生懸命だ!
小高 :はい。
つボイ:というような所でありますんでね。
小高 :ふん。
つボイ:是非、これは稲熊町・・・。ねぇ。
小高 :はい。
つボイ:“梅園小学校”のすぐそばです。チョット北あたりになりますけどもね。
小高 :えぇ。
つボイ:はい。と、言うような事でございます。 まあ・・・これは、
小高 :あぁ、1回行ってみたいな
つボイ:いっぺん・・・食べてみなイカン・・・。
小高 :そこまで言われると・・・。
つボイ:『うどん好き』やったら、いっぺん食わなイカンと思いました。
小高 :ねえ・・・。
つボイ:はい。
小高 :はい、今日ご紹介したのは・・・うどんのお店ですね。
つボイ:うん。
小高 :“野風増” 岡崎市稲熊町にあります。
つボイ:はい。
小高 :お問い合わせ先の電話番号は、0564-26-2280。0564-26-2280。“ころ うどん” 850円です。
つボイ:は〜い。
小高 :今日は、ご紹介しました。
つボイ:美味しかったわ・・・。
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END
| 5月29日(木): |
ぐるんぐるんグルメ 「手打伝麺 野風増」
“ころうどん”850円 岡崎市稲熊町5-108 TEL0564-26-2280 |
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“野風増(のふうぞう)”のうどんは全て手打ち麺で、「ころうどん」の麺は40分間も茹でるんです。長く茹でると麺の中の塩が抜けて美味しくなるそうですが、麺の生地がしっかりしているので40分間茹でても麺の腰がしっかりしているんです。つボイさんは「麺のシコシコ感と、おつゆのさっぱりとした上品な味がなんとも美味しく、体の中にスーッと入っていくんですよ」と絶賛していましたよ。
「ころうどん」は予約が必要です。 |
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