アリの羽アリ


触角が「く」の字形
羽根の脈が大まか

小型のものは
ハエのようにも見える

・ふつう5~10月に出る
・夜出ることが多いが、昼間もでる
・種によって大きさはいろいろ
・全体に黒くてつやがあるが、種によって茶色のものもいる
・羽根が4枚あるが、後羽根が極端に小さい
・羽根はハチに似て、脈が単純で膜状
・胸と腹の間が極端にくびれている
・羽根は死んでも体から取れない
・触角は「く」の字状に折れ曲がる


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