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| 銀行、ホテル以外での両替 |
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(1)両替できるところ Authorized Forign Exchange、Forign Exchange などの看板が出ているところで両替できます。文字が緑色で書かれている場合が多いようです。両替専門店の他、おみやげ屋などがやっています。 (2)ヤミの両替屋 ヤミの両替についてはレートが公式でない場合と両替行為自体が違法の場合とがしばしば混同されていますが、この2つは全く違います。 両替屋には許可(注1)が必要です。許可を得た両替屋でも多くの場合セントラルバンクの公式レートには従わず、通常より良い独自のレートで両替します。この場合、電卓のプリントアウトや手書きの計算書をくれますが、セントラルバンクの領収書(official receipt)は発行してくれません。 公式レートと著しく違うレートでの両替は本来違法と思われます(注2)ので「ヤミ」と言われていますが両替屋として営業することは違法ではありません。正確に言うと「ヤミのレート」ということになります。 これに対し、看板がなかったり、路上などで"Money change?"などと声を掛け、道の隅で換金する両替商は両替行為自体が違法です。このような両替商は手品もどきのテクニックを使ったりしますのでろくなことにはなりません。例えば100ペソ札10枚で1,000ペソとなるところを、9枚だけを2つ折りにして数えます。最後に不足の100ペソ札は、一番下の札を折り返してすばやく数え、もう1枚あるかのように見せます。 注1:Forign Exchange Dealer としての許可はセントラルバンクのMonetary Board(金融委員会)から与えられ、セントラルバンクと外貨の売買ができます。The Central Bank Act Article II.SEC73 注2:違法かどうか確認中です。 |
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