新しい世紀を迎え、2000年21世紀の初頭新春・早々に、葵 「あおい」 徳川三代 がNHK大河ドラマとして放映がされます。 

本誌・「郷土一三〇〇年史」に徳川家先祖「松平家」の菩提寺として・三河の名刹本宿法蔵寺にまつわる由来等々を本誌に記述したが、同寺の境内にある法蔵寺東照宮は徳川家康「徳川幕府初代将軍」として偲ぶ寺宮であり、また、法蔵寺は幼少の竹千代「家康の幼名」が武・芸手習いの宿坊とした所ある。本誌記述は「愛知県文化財保存振興会編」小野久一先生著から、引用したものを紹介した次第。

長い時代に亘り徳川八代の徳川の歴史・三〇〇年の江戸時代は、三河の名刹法蔵寺とともに徳川家康の遺徳を偲ぶため、この寺の門前は下馬・下駕籠して、「掟により」・大名・藩主といえど・徳川家の菩提に礼拝を捧げたのちに通行を許されたほどの厳しい幕府の加護を受け、栄えた格式ある「当時の」法蔵寺であった。「本誌に詳細記述」。新世紀の初頭2000年のNHK番組に「葵・徳川家三代」と題して、大河ドラマ化で放映されるにあたり、ときを同じくして、徳川家代々と縁深い法蔵寺と同寺の境内に徳川家を祀る東照宮が「永年の風雨の傷み」から、平成の大掛かりな再建工事を経て、このたび・華麗にして・荘厳・愁眉を輝かす、立派に復興した東照宮など寺内の建造物「六角堂修理は平成12年着工」のお姿に接しることが出来る私どもは、我が子が誕生の喜びに似て、「葵・徳川三代」のドラマ放映に花を添えて、より高い感動と、興味がさらに倍加するのを覚え、ドラマ「物語」に一層注目し、大きな期待を寄せるものであります。さらに・・・
そのうえに、本誌紙上に東照宮再建初公開「内陣含む」による、写真撮影と紙上公開が許され、御写真を本誌の冒頭紙面に掲載されたことは、感激至極で、この本と編集者、共々これに優る光栄と感激はなく、無上の喜びと存じている次第で御座います。なお、本誌に掲載の東照宮の写真撮影は、NHKが再興後の初TV撮影の後に特に許可されて、大田写真店様にお願いして、特に撮影したものであります。従って、各読者に於かれては願わくは、本誌を永久保存されて、折々にご家族が再読をして戴ければ、有り難く存じます。

この2000年初頭から始まる・NHK大河ドラマ「葵・徳川三代」が茶の間に放映される機会に関して、徳川家についての記述して本誌「郷土・1300年史」が詳しく取り上げており、その関わりなど、僅かばかり「TVドラマをご覧の上で」ご参考になればと思いまして、追加記述を本ページに致したことを申し添えました。
鈴木幸朗記。

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