本誌「東海道と宿場の魅力再発見」の内容の一部を紹介する。

初編
東海道江戸日本橋より京三条大橋まで百二十四里十五町「492`100b」順次53次の説明を加え「30余ページ」・ 「「計6編・合計440余ページ」
440余nに写真や絵を多く掲載し、解りやすく充実し楽しい本に編集した。

 

第1編
江戸時代の東海道と宿場の知識 ・東海道の移り変わり・東海道と松並木
東海道と富士山との関わり・東海道は日本の回廊・大昔の東海道・東海道の統
治・大昔の地形・鎌倉時代の東海道・浜名湖と浜名橋・東海道の脇海道・脇うみ道・関所・東海道の難所「大井川・葛の山道」・山中道・東海道宿場・一里塚と松並木・関所管理
・参勤交代「大名行列」・飯盛女・東海道膝栗毛・広重東海道五十三次絵・千貫樋・岡崎宿と二十七曲がりなど、東海道とその宿場・関連など、知恵袋満載が記述。「55ページ」

 

2編
鎌倉時代「うみ道・東海道の風物歴史文学古詠など、千年前の旅模様が手に取るように」克明に書かれて時代を超えた感覚でお読み戴けます。「82ページ」

 

第3編
岡崎が生んだ「我らの徳川家康」・江戸幕府を設立して東海道はじめ5海道を整備し、宿場をつくり1里塚設け東海道宿制四百年の立役者は家康であるから、
徳川家康の功績を偲んで、郷土誌から見た徳川家康を身近な視点で書く「43ページ」

 

第4編
旧東海道を各宿場ごとに、詳しく分析し歴史文学物語など克明に書き綴り、 取材旅行知り得た「歴史」「風物」「文学」「名物」を広範囲にとりあげた。
また、石部宿と三河本宿の東海道門前町を加えた東海道の宿場案内帳 「120ページ」

 

第5編
宿場を「今と昔の対比」で編集し「 東海道と宿場の魅力再発見」をした。「135ページ」

 

3編での我らの徳川家康は「郷土誌から見た「家康」であり、徳川の祖松平から紐解き、
苦難な幼少期「竹千代」人質時代から天下人になるまで、30項目に説明をした。 「徳川家康公の遺訓」ゃ「念仏供養書」など解説して多角的に魅力ある本にしている。

 

二宮尊徳の報徳の精神は天保の危機から救う
4編は、小田原合戦、「一夜城」・城下町のほか「二宮尊徳」の報徳精神を取り上げ、いまの日本の物質第一主義の陰に隠れて、二宮金治郎の「質素」「倹約」 思いやりに欠ける時代が来つつある、この頃、再考したい事柄が多い。金治郎は水害で荒れた郷土を金治郎精神で立て直し、兄弟3人を呼び寄せ養育さらに、二宮金治郎は箱根小田原を襲った天保の飢饉に俄然と立ち向かった。
「詳しくは本誌・東海道と宿場の魅力再発見」を参照されたい。「次は一
部のみ記載する。」 乞食が集団で歩き天保の飢饉は目を覆う程で農民の飢えを藩に訴え 、自力更正を奨励する二宮金治郎精神は理論でなく実践した。「困難から立ち上がる方法として、収入に似合う倹約生活と「余剰は社会還元」であり、 自分も還元される「報徳の精神」を実践し、天保4年「1833」の危機を救った。
乞食が集団で行き来し農民の貧困はさらに増加、幕府の政策は何一つ解決せず。以下略

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